ロレックスの潜水時計「サブマリーナー」の生誕70周年にあたります。

1953年に誕生したサブマリーナーは、現代まで続くモダンダイバーズウォッチの基本的なデザイン・要素を全て完全に体現しており、ダイバーズウォッチの教科書とも言われていますね。

社会人が選ぶ1番欲しいロレックスでも、サブマリーナーデイトのブラックが常に上位に着けていますし、ずっと変わらないデザインは安心感があります。

通常ロレックスの新作は春に開催されるウォッチズ&ワンダーズ(過去はバーゼルワールド)でお披露目されますが、サブマリーナーの新作はありませんでした。

同じ70周年のエクスプローラーには新サイズ40mmモデルが、そして60周年のデイトナはムーブメントが変更になり一新しましたが、サブマリーナー70周年を匂わすようなモデルはゼロ。

確かに60周年も特別なサブマリーナーの新作はありませんでしたので、10周年ごとに何か出すというわけではありません。

更に2020年にサブマリーナーは新型ムーブメントを搭載し一新したばかり。

何も・・・出ないのか?

とは言え、春の新作発表以外でも近頃は時期を変えて新作をリリースすることがあります。

今年はル・マン100周年記念のデイトナが、昨年はディープシーチャレンジが春以外に新作発表されました。

ならば、まだ70周年記念のサブマリーナーが出るチャンスは残っていますよね。

こんな記念モデルを妄想していますがどうでしょう。

金無垢ケースにコーポレートカラーのグリーンカラーを載せたサブマリーナー イエローゴールド 126618LV。

または、黒サブ・青サブに続いて緑サブと呼ばれるかも知れないイエローロレゾールの126613LV。

こんなモデル達がもし出たら大いに話題になるでしょう。

素敵ですよね~楽しみだな~・・・・と、私の中では「まだ」諦めてないのですが、・・・

ロレックスファンの期待を裏切るような「新作はもう出ないだろう」と言う1つの噂を耳にしました。

それがコレ・・・

Rolex Submariner “Kermit” 70th Anniversary Edition。

ロレックス サブマリーナ “カーミット” 70周年記念モデルだそうです。

ね、・・・

いつの間にかリリースされていたんですか?。

そんな「噂話」を、詳しく見ていきましょう。

3月末の新作発表と同時にリニューアルされたロレックスのホームページですが、サブマリーナーグリーン 126610LVの画像が変わっているというのです。

グリーンカラーのセラクロムベゼルにブラックダイヤル、一見いつものグリーンサブマリーナーですが「m126610lv-0002」となっていました。

「m126610lv-0002」・・・「0002」つまりバージョン2と言う事ですね。

ホームページリニューアルのタイミングで差し替えられたようです。

ならば「m126610lv-0001」があるはずだ。

はいコチラ、ドン。

このブログのメディアライブラリに画像が残っていました。

あ~なるほど、画像が変わっています。

並べて見ると、確かに違う。

でもほら、これって撮影しなおしで光の加減などが変わったせいじゃない?

と、思ってたのですが、5月を過ぎるとまことしやかに国内でも「マーク1ベゼルとマーク2ベゼル」と言うようなな書き込みやSNS投稿がポツポツと出てきました。

タイミング良く実機を見る機会がありましたので、皆さんもご覧ください。

どうでしょう?

わかりますか?

←2020~2023 126610LV マーク1

2023.05~ 126610LV マーク2→

手前が新色となったセラクロムベゼル m126610lv-0002。

抹茶の粉みたいな明るい色味ですね。

奥のマーク1はブルーグリーンのような深みがあります。

マーク1

マーク2

マーク1

マーク2

並べると結構違うので、肉眼ならすぐにわかります。

で、このマーク2ベゼルは、50周年記念の「カーミット」こと初代グリーンサブマリーナー 16610LVに寄せているカラーだと言われています。

126610LV マーク2が「Kermit カーミット」と呼ばれるようになるのは時間の問題。

70周年の記念に50周年モデルに寄せたベゼルをリリースした、それが70周年記念モデルだ、そう言うのです。

本当にそうなのか?

「既に70周年記念モデルはリリースされている。」「だから、もうこれから新作は出ないだろう。」

そんな噂が流れているのです。

絶望的・・・

いかがでしょうか?

「【噂の真相】ロレックス サブマリーナー70周年記念モデル “カーミット” について」でした。

いやいや、2023年が終わるまで諦めませんよ。

敢えて夏が終わる9月頃にポロっと新作を、記念モデルを発表するかも知れないじゃないですか。

126610LVのベゼルの色が変わったのは事実。

しかし、これが70周年記念モデルと言い切るのは時期尚早。

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カーミットはオリスに預けて、特別なサブマリーナーがリリースされることを願います。

皆さんはどう思いますか?

それではまた!

ChatGPTの変換
【猛烈な噂】ロレックス サブマリーナー70周年記念モデル “カーミット” について

Submariner 70th Anniversary

2023年はロレックスの潜水時計「サブマリーナー」の誕生70周年だ!

1953年にこのサブマリーナーは生まれたんだ。その時から現代まで、モダンダイバーズウォッチの基本デザイン・要素を完璧に体現してきたんだ。ダイバーズウォッチの教科書と言われているぜ!

社会人が夢見るロレックスの中でも、サブマリーナーデイトのブラックが常に人気だ。ずっと変わらないデザインは安心感があるんだ。

通常ロレックスの新作は春のウォッチズ&ワンダーズ(昔はバーゼルワールド)で発表されるんだけど、今年はサブマリーナーの新作はなかったんだぜ。

70周年のエクスプローラーには新しい40mmサイズのモデルが登場したし、60周年のデイトナもムーブメントが変更されてリニューアルされたんだ。でも、サブマリーナーの70周年を感じさせるようなモデルはなかったんだ。

確かに60周年のときも特別なサブマリーナーはなかったな。10周年ごとに必ず何かしら出すわけじゃないんだよ。

しかも2020年には新しいムーブメントを搭載してサブマリーナーが一新されたばかりだ。

じゃあ、何も出てこないのか?

でもな、最近は春以外にも新作を発表することがあるんだ。

ル・マン100周年記念のデイトナが去年、ディープシーチャレンジも春以外に新作が出てきたんだ。

だから、まだ70周年記念のサブマリーナーが登場するチャンスは残ってるんじゃないか?

こんな記念モデルを妄想してみたんだけど、どうだろう?

金無垢ケースにコーポレートカラーのグリーンカラーを載せたサブマリーナーイエローゴールド 126618LV。

それとも、黒サブと青サブに続く緑サブ、イエローロレゾールの126613LVだ。

こんなモデルが出たら、めちゃくちゃ話題になるはずだぜ!

カッコイイだろう?楽しみだな~・・・って、オレはまだ諦めてないんだよ。

でもな、ロレックスファンの期待を裏切るような「もう新作は出ないだろう」という噂が広がっているんだ。

オメガ × スウォッチ 限定モデル SO33N101-108が新登場。

レギュラーモデルの中で1番希少性の高いネイビーブルーのネプチューンが限定販売モデルになっちゃうんですからプレミアムモデル間違いなし!

オメガスーパーコピー時計代引き 激安普段からめったに店頭に出てこないネプチューンですか~、実機見たことないかも私。

当日買いに行けない方で絶対に欲しい方、セカンドマーケットでは定価が42,900円ですので、2倍3倍は覚悟でしょう・・・

因みに今回は「ブルームーン」モデルだとか。

その月に2回満月がある(月初と月末)珍しいケースで、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶそうです。数年に1回しか訪れません。

BIOCERAMIC MOONSWATCH
MISSION TO NEPTUNE
SO33N101-108
¥ 42,900

8/30 販売開始です。

日本はスウォッチストア 原宿、スウォッチストア銀座、スウォッチポップアップストア 名古屋三越、阪急うめだ で販売予定。

オープンから販売されるんですかね?都内11時、名古屋と梅田は10時。

凄い人数が並びそうですが、平日だからそうでもないのかしら?

大陸系の転売ヤーさんたちで埋め尽くされそうな予感。

MISSION TO NEPTUNE
このMission to Neptune は、OMEGAのMoonshine™ Goldの秒針が使われています。暗い夜空に輝く月の光にインスパイアされたOMEGAのMoonshine™ Goldは、2019年に開発された独自のイエローゴールド合金です。製品に付属された証明書に記されているように、この特殊な秒針は月に1回、満月の日だけに製造されています。満月は、人間や多くの事物に不思議な影響を及ぼすことで知られています。このMission to Neptuneは、8月30日のブルームーンの日に世界各地で販売されます。

さて、当日はどんな感じかな・・・?

そして次の満月は何のモデルがベースになるのか?

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気になりますね。

ブルームーンだからブルーカラーのネプチューンになったのかしら。

そうだよね、きっと。

※追記

既に前日から並びがあったようです。

深夜からスタッフさんもいて整列があり100人前後で打ち切り(朝8時くらい)だったようで、普通に朝から並んでも無理そうですね・・・

セカンドマーケットでは、思ったより値が付きませんでした(私の予想は10万円くらい)。

それにしても凄いですね。

次のモデルはどうなるのでしょうか?

それではまた!

シチズン “ツキヨミ A-T” エコドライブ ムーンフェイズ 電波時計30周年記念 チタン製43mm 850ドルが新登場。

この「ツキヨミ A-T」がそれです。エコ・ドライブを搭載した世界初の完全アナログ式ムーンフェイズ原子時計。日本語で「月を読む」と訳される「月読(つきよみ)」という名にふさわしく、文字盤には月の表面の模様が描かれ、43mmのスーパーチタニウム製ケースとブレスレットに収められています。精緻な計時と革新的なテクノロジーを搭載した「ツキヨミ A-T」30周年記念コレクションは、期待を超えるスポーツ・ラグジュアリー・タイムピースを愛する人々のためにデザインされました。

シチズンから2023年の新作情報です。

フランクミュラースーパーコピーn級品代引き 優良店海外マーケットで販売されているムーンフェイズが気になったのでご紹介。

1993年に開発されたシチズンのテクノロジー 自動的に時刻やカレンダーを修正する『電波時計』30周年を記念して「月を読む」モデル エコドライブ・ツキヨミ A-Tがリリースされました。

ブルー・グレー・レッドの3カラーバリエーション、43mmのスーパーチタニウムケースに、エコ・ドライブムーブメント H874を搭載、100m防水、ムーンフェイズ、ワールドタイム(24タイムゾーン)、電波時計、永久カレンダー、デイデイト機能を搭載しております。

コレで北米価格850ドル!

A-TはATOMIC TIMEKEEPING、原子時計からの電波受信のことですかね。

動画プレーヤー

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電波時計 いつでも、正確な時刻を。
時を正確に刻むために、もっともふさわしいシステムとは何か。
シチズンが開発したテクノロジーが、10万年に1秒の誤差と言われる原子時計をもとに送信される標準電波を受信し、
自動的に時刻やカレンダーを修正する『電波時計』です。
シチズン独自の光発電技術『エコ・ドライブ』も搭載し、定期的な電池交換や時刻合わせも必要なく、正確な時を刻み続けます。
シチズンは、1993年に世界初の多局受信型電波時計を発表。
以来、この分野のパイオニアとして、今も業界をリードしています。

BY1010-57L ブルー

Tsuki-yomi A-T
ATOMIC TIMEKEEPING / SUPER TITANIUM™
BY1010-57L
$850.00

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商品説明
画期的なテクノロジーと壮大なデザインが融合した「月読A-T」。世界初のムーンフェイズウォッチとシチズンの原子計時の革新が融合したこの30周年記念モデルは、まさに感動的としか言いようがありません。月面をモチーフにしたスタイリングに、6時位置の窓が現在のムーンフェイズを表示する。シルバートーンのスーパーチタニウム™ケースは43mmで、シャープなファセット・エッジと全体に施されたエレガントなデザインが手首で目を引きます。ブルーの文字盤は、ブラックのアクセントとシルバー・トーンのアクセントと相まって、視認性はもちろんのこと、ハンサムな印象を与えます。ランニングタイムに加えて、ムーンフェイズ表示、24タイムゾーンのワールドタイム、パーペチュアルカレンダー、デイデイト機能を備えています。シチズン独自のエコ・ドライブ・テクノロジーを搭載し、電池不要で光による駆動を実現。100m防水。キャリバーH874。

モデル
BY1010-57L
ムーブメントテクノロジー H874
エコ・ドライブ あらゆる光源から継続的かつ持続的に駆動し、時計の電池交換を不要にします。
ケース幅 43
ラグ幅(mm) 22
バンドタイプ
ブレスレット スーパーチタニウム
ケース素材 シルバートーンスーパーチタニウム
クリスタル サファイアクリスタル 優れた耐傷性と硬度
クラスプ プッシュボタン式フォールドオーバークラスプ
文字盤 ブルー
防水性 WR100/10気圧/333フィート[水泳、シャワー、シュノーケリング]
追加機能
ムーンフェイズ ワールドタイム(24タイムゾーン
ラジオコントロール 永久カレンダー デイデイト

BY1010-57H グレー

Tsuki-yomi A-T
ATOMIC TIMEKEEPING / SUPER TITANIUM™
BY1010-57H
$850.00

BY1018-55X レッド

Tsuki-yomi A-T
ATOMIC TIMEKEEPING / SUPER TITANIUM™
BY1018-55X
$850.00

まとめ

いかがでしょうか?

「【2023年新作】シチズン “ツキヨミ A-T” エコドライブ ムーンフェイズ 電波時計30周年記念 チタン製43mm 850ドル」でした。

どのカラーも良いですが、レッドが気になりますよ。

最近「赤」文字盤が増えてきた気がします。次のトレンドはレッドやパープルかしら。

ツクヨミではなくツキヨミで、ムーンフェイズ。

デザインは最高、あとは実機ですね。

国内のホームページには掲載が無いので、海外マーケット限定販売かも知れません。

グランドセイコー SBGE305 “夏の穂高連峰の朝焼け” スプリングドライブGMT 40.5mm キャリバー9Rが新登場。

2004年に誕生したグランドセイコー独自のスプリングドライブムーブメント「キャリバー9R」の誕生20周年を記念した限定モデルです。

オメガスーパーコピー代引き 激安サイトブラックのベゼルとダークレッドのダイヤルは、スプリングドライブムーブメントがつくられる「信州 時の匠工房」から望む穂高連峰の険しい岩肌があらわになる、鮮やかな夏の朝焼けの情景を表現しています。深みのあるダイヤルに映えるシルバーのGMT針が、視認性を高めます。
ベゼル素材に採用しているジルコニア・セラミックスはファインセラミックスの中でも最も高い強度と靱性を持ち、表面の研磨についても優れた加工品質を誇る美しい素材です。極めて優れた耐傷性能を持っており、腕時計を着用する中で最も傷がつきやすいベゼル部分も、素材本来の美しさを末永く保つことができます。

4時位置りゅうずは、ボリューム感を考慮して、アクティブな活動の時にも手首のスムーズな動きを妨げないデザインとなっています。
また、ねじロック式りゅうずとスクリューバックの裏ぶたを採用することで20気圧防水を実現。温度変化や衝撃にも強いスプリングドライブムーブメントを搭載しており、外装だけでなく、ムーブメントもアクティブなシーンに適しています。

SBGE305は40.5mmのスティールケースに、自動巻スプリングドライブ GMT キャリバー9R66 を搭載、パワーリザーブは約72時間(約3日間)、20気圧防水です。鮮やかな夏の朝焼けをイメージしたダークレッド文字盤が印象的。ブラックセラミックスベゼルが全体を引き締めて格好良いですね。

世界限定1,300本 (うち国内600本)で、国内定価は847,000円。

このえんじ色の様な文字盤は実機見てみたいな~。

因みにスプリングドライブ GMT キャリバー9R66を搭載したモデルは2種類ありまして、こちらはベゼルが回転しない2タイムゾーン表示モデル。回転するトリプルタイムゾーンモデルは44mmと巨大です。

昨年はタイのGS9クラブ会員限定モデルでも採用されたスプリングドライブGMT。じわじわと注目されるようになっていますね。

SBGE305

SBGE305
Sport Collection

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847,000 円(税込)
2024年6月発売予定
世界限定:1,300本(うち国内:600本)
キャリバー9R 20周年記念限定モデル

スペック
Exterior
外装: ステンレススチール ベゼル:セラミックス
裏ぶた仕様: スクリューバック
ガラス材質: デュアルカーブサファイア
コーティング: 内面無反射コーティング
ルミブライト: あり(針・インデックス)
ケースサイズ: 横 40.5mm 縦 48.7mm 厚さ 14.7mm
バンド幅: 20mm
中留: ワンプッシュ三つ折れ方式
Movement
ムーブメント: 9R66
駆動方式: スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)
駆動期間: 最大巻上時約72時間(約3日間)持続
精度: 平均月差±15秒(日差±1秒相当)
Functions
防水: 日常生活用強化防水(20気圧)
耐磁: あり
重量: 172 g
その他:
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記
裏ぶたシリアルナンバー入り
ねじロック式りゅうず
石数 30石
24時針(デュアルタイム表示機能)
パワーリザーブ表示機能
カレンダー連動時差修正機能

まとめ

いかがでしょうか?

「【2025年新作】グランドセイコー SBGE305 “夏の穂高連峰の朝焼け” スプリングドライブGMT 40.5mm キャリバー9R 20周年記念限定」でした。

かなりスポーティな外観ですが、文字盤カラーは「和」のテイストで渋みもあって良いですね。

GMTモデルなんですがGMT針のカラーが同色で目立たないのもポイントなのでしょう。即完売とはいかないかも知れませんが、なかなか面白いモデルだと思います。

気になった方は是非。

ロレックス 126710GRNR GMTマスターII “灰黒ベゼル” 40mm キャリバー3285が新登場。

いつも通りのスペックではありますので、単純に新カラーが追加しただけと言ったところなんですが、事前の噂で「赤黒(コーク)ベゼル」が出るんじゃないか?的な感じになっていたので「あれ?」となった方が多いかも知れません。

人気のロレックススーパーコピー代引き専門店また新色追加でしたが既存のカラーも生き残りました。何かを失って何かを得る、そんな感じにはなりませんでしたね。

ベゼル以外の配色は旧モデル116170LNと同じでしょうか。新たにジュビリーブレスレットが選べる点は異なりますが、ディスコンになった116710LNの後継機と言っても過言ではありません。やはりコーポレートカラーのグリーンカラーが差し色として効いています。格好良いな。

今更同一視する人もいませんがモノトーンブラックはサブマリーナー、グレーブラックの2トーンベゼルはGMTマスターIIと明確に差別化されました。

GRNRベゼルは昨年の金無垢とロレゾール(コンビネーション)に加え、スティールの126710GRNRでフルコレクションとなりましたね。コンビのジュビリーブレスレットはGRNRだけですし渋いし派手ではないですが悪くないカラーリング。

響く感情

オイスター パーペチュアル GMT マスター II の 24 時間針は、単なる代替タイムゾーン以上のものを表示します。それは着用者の心に共鳴する別の場所、つまり各旅行者に伴う感情を思い出させます。
ロレックスは、オイスター パーペチュアル GMT マスター II の 2 つの新しいオイスタースチール バージョンを発表します。どちらも、昨年導入された、グレーとブラックのセラミック製の 24 時間目盛付き 2 色のセラクロム ベゼル インサートを備えており、その目盛は、PVD (物理蒸着) によって適用されたプラチナ コーティングのおかげではっきりと見えます。最初の時計にはオイスター ブレスレットが取り付けられ、2 つ目の時計にはジュビリー ブレスレットが付いています。

ブラックラッカーの文字盤には緑色で「GMTマスター II」の文字が刻まれており、このモデルのデザインの大きな特徴である先端が三角形の24時間針の色を反映しています。

GMT マスター II は、時計製造技術の最前線にあるムーブメント、キャリバー 3285 によって駆動されており、時、分、秒だけでなく、日付と追加のタイムゾーンを 24 時間形式で表示できます。

すべてのロレックス ウォッチと同様、オイスター パーペチュアル GMT マスター II は、手首での優れたパフォーマンスを保証する最上級のクロノメーター認定を取得しています。

新しいバージョンの GMT マスター II では、双方向回転ベゼルに、グレーとブラックのセラミックの 2 色の 24 時間目盛りのセラクロム インサートが取り付けられています。成型された凹型の目盛りと数字は、PVD (物理蒸着) によってプラチナでコーティングされています。ベゼルのエッジにはローレット加工が施されており、グリップ力に優れており、容易に回転させることができます。

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キャリバー 3285 にはパーペチュアル ローターによる自動巻きシステムが搭載されています。香箱構造と脱進機の優れた効率のおかげで、このムーブメントのパワーリザーブは約 70 時間に延長されます。

126710GRNR ジュビリーブレスレット

新作モデル
GMTマスター Ⅱ
オイスター、40 mm、オイスタースチール
リファレンス 126710GRNR
¥ 1,569,700

シンプルで人気があるようです。

126710GRNR オイスターブレスレット

新作モデル
GMTマスター Ⅱ
オイスター、40 mm、オイスタースチール
リファレンス 126710GRNR
¥ 1,540,000

ペプシもCHNRも無くならず単純に追加されました。ここで安心と言うわけではありませんが来年まではこの面子でお送りしていくことになるんだと思います(稀に途中でリタイアするモデルもあります)。

コークベゼルはチューダーから出てましたので気になった方は是非。

まとめ

「【2025年新作】ロレックス 126710GRNR GMTマスターII “灰黒ベゼル” 40mm キャリバー3285」でした。

良いですね。

今年のスティールスポーツはこのGMTマスターII 126710GRNR だけみたい。

なんだか寂しいですね。

また生産終了を期待?した126710BLROの高騰はストップするのかな?違う理由で上がっていたかもしれませんので何とも言いきれませんが。