パテック フィリップ カラトラバ8日巻 Ref.5328G-001が新登場。

Ref.5328Gは“カラトラバ”と名付けられているが、本作は8日間のパワーリザーブを誇るカラトラバであり、その内部にはCal.31-505 8J PS IRM CI Jという日常使いにふさわしい非常に優れた新ムーブメントが搭載されている。このリファレンスは、トラベルタイムおよび年次カレンダーを備える5236Gの“兄弟モデル”ともいえる存在であり、パテックフィリップ時計コピーホブネイル装飾のケース、シリンジ型の針、テクスチャード加工のダイヤルといった共通要素を備えている。

このキャリバーは手巻きでありながら革新性に富み、そして美しい。

そして今回、パテック フィリップから新しいバックルも登場!

この時計は窓から覗く瞬時切り替え式の曜日表示と、針による日付表示を備えている。12時位置には大型のパワーリザーブ表示があり、驚異的な8日間の持続時間を示す。まさにこの新キャリバー、および本モデルの核心となるポイントである。この長時間駆動は直列に接続されたふたつの香箱によって実現されており、さらに“予備”として9日目分の動力も蓄えている。脱進機には、パテック フィリップがアドバンストリサーチで開発したシリコン素材“シリンヴァー”によるパルソマックス脱進機を搭載している。

8日間(または9日間)のパワーリザーブをこのスタイルで実現したことは非常に印象的であり、特にシンプルな手巻き式のカラトラバに瞬時に切り替わる曜日・日付表示を搭載したことは、どんな懐疑派も認めざるを得ないだろう。そしてこのムーブメントは、見た目の美しさも兼ね備えている。Ref.5328Gには、カーフスキンストラップとネイビーブルーカーフスキンファブリック製ストラップ、さらにはグレイン仕上げのトープカラーのストラップという2本のストラップが付属。そして新開発のバタフライクラスプを採用している。ケース径は41mm、厚さは10.52mmで、防水性能は30m。価格は1119万円(税込)。

ロレックスがイエローゴールドで魅せる新作として、“セッティモ”ブレスレットを発表。

2025において、ロレックスは1908を新たな章へと押し進めた。新たに開発された18Kイエローゴールド製のフルポリッシュ仕上げによる7連のセッティモブレスレットを初披露し、より一層ドレッシーな美観を確立した。ケース径39mm、厚さ9.5mm、サファイアのシースルーバックというスペックはそのままに、引き続き自社製Cal.7140を搭載している。

このセッティモブレスレットは、1908専用に設計されたものであり、オイスターやジュビリーといった既存のブレスレットを流用したものではない。7列の小さなリンクで構成され、すべてが高い可動性と鏡面仕上げを特徴としている。各リンクは柔軟性を確保しつつも、トルクや外力に対する剛性を維持するため、きわめて精密な公差で加工されている。ブレスレットはクリーンで途切れのない美観を損なわぬよう、隠し仕様のクラウンクラスプで仕上げられ、さらにミドルケースへの接続に関しては特許出願中の特別なシステムが採用されている。

ダイヤルは、1908ならではのクリーンでクラシカルな意匠を踏襲し、ブラックとホワイトの2色が用意される。3・9・12時位置にはアプライドのアラビア数字が配され、そのほかのインデックスにはファセット仕上げのゴールド製アワーマーカーが配されている。6時位置には窪んだスモールセコンドが設けられている。針はブレゲスタイルの時針とソードスタイルの分針を組み合わせたもので、ダイヤモンドの切削加工によってカットおよびポリッシュされ、鏡面のような反射を実現。夜光塗料を用いずとも低照度下での視認性を高めている。

我々の考え
“ドレスウォッチ回帰”は時計愛好家たちのあいだで軽々しく繰り返されがちな決まり文句のようにも感じられる。ただ1908コレクションを通じて、ロレックスがドレッシーな方向に歩みを進めているのは確かなようだ。新たなブレスレットが、現在ヴィンテージ市場で注目を集めている彫刻的かつデザイン重視のトレンドに向けた意図的な一手かと言えば、そこまでは断言できない。ただ確実に言えるのは7つのリンクが優美に連なる“セッティモ”によって、1908はジュエリーに近い存在へと昇華しているということだ。そして同時に、ロレックスをスリムでラグジュアリーなドレスウォッチの、さらに一段上のステージへと押し上げてもいる。

基本情報
ブランド: ロレックス(Rolex)
モデル名: パーペチュアル 1908(パーペチュアル 1908)
型番: 52508

直径: 39mm
厚さ: 9.5mm
ケース素材: 18Kイエローゴールド
文字盤: ホワイトまたはブラック
インデックス: アプライド
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: 7連リンクの18KYGセッティモブレスレット

Rolex 1908 Movement pic
ムーブメント情報
キャリバー: 7140
機能: 時・分表示、スモールセコンド(ストップセコンド機能)
パワーリザーブ: 約66時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
追加情報: 特許形状のシリコン製シロキシ・ヘアスプリング、高性能パラフレックス ショック・アブソーバ

価格 & 発売時期
価格: 527万3400円(税込)

タグ・ホイヤーがフォーミュラ1 ソーラーグラフを新発表

今シーズンのフォーミュラ1や、先月アンディ(・ホフマン)が取り上げたタグ・ホイヤーによる、新しいトラッククロックのデザインを追っていたならば、そのクロックに1986年のクラシックなフォーミュラ1デザインが復活していることに気づいたはずだ。これは真っ赤なファイバーグラス製ベゼルが特徴で、多くのeBayの掘り出し物ハンターたちのお気に入りとなっているコレクションの時計を模したものだ。昨年のKithとのコラボによる10本のコレクションが、記録的な速さで完売した時点で、誰もが通常生産モデルの登場を予感していた。そこで登場したのが、今回新たにアップデートされたフォーミュラ1 ソーラーグラフラインである。デザインとカラーバリエーションは80年代からそのまま持ち込まれ、9つのユニークなバリエーションが揃った。

9種類のSKU? よし、ここで整理しよう。オリジナルを追い求めるコレクターには少々残念かもしれないが、より現代的なタグ・ホイヤーの顧客にとってはうれしい変更として、ケースサイズはオリジナルの35mmから、やや控えめな38mmへと拡大された。ケーススタイルはそのままで、特徴的な覆われたラグが健在だ。ダイヤルには12・6・9時位置に配されたタグ・ホイヤーのシールドモチーフがアプライドインデックスとなり、文字盤にさらなる奥行きを与える。ただしひとつだけ例外があり、そのモデルではシールドの代わりにアラビア数字のインデックスが配されている。針もわずかにアップデートされてシャープなデザインとなり、視認性が向上している。

ダイヤルは、タグホイヤーコピー代引き優良サイトモデルごとに異なるカラーでプリントされたミニッツトラックによってわずかにセグメント化されており、分はドットで、5分刻みは長方形のバーで示されている。3時位置には、シールドの代わりに日付表示窓が配される。タグ・ホイヤーのロゴは、おなじみの赤と緑の配色で12時下にプリント。2025年バージョンではダイヤル上に“FORMULA 1”の文字が加えられ、“SWISS MADE”と“SOLARGRAPH”がこれに続き、オリジナルのダイヤルで採用されていた3ライン構成を踏襲している。

ソーラーグラフという表記こそが、この80年代デザインにおける最大の現代的アップデートを示している。それは、タグ・ホイヤーのソーラーグラフCal.TH50-00が、フォーミュラ1ラインに初めて搭載されたということだ。これまでいくつかのアクアレーサーで採用されてきた同キャリバーは、その名のとおり光を動力源とする。タグ・ホイヤーによれば、直射日光に2分間当てるだけで1日分の駆動が可能であり、約40時間未満の光でフルチャージされ、フル充電状態では10ヵ月間、光を当てなくても駆動するという。またバッテリーの寿命は15年とされており、定期的な電池交換の必要はないとしている。

さらに、新たに採用されたのがタグ・ホイヤー独自の新素材、TH-ポリライト(TH-Polylight)である。9モデルすべて、アイコニックな双方向回転ベゼルがこの新しい複合素材によって製作されている。9モデル中6モデルは、サンドブラスト仕上げのスティール製(またはDLC加工SS製)ケースを採用しているが、残りの3モデルはケース自体にもこのTH-ポリライトが用いられている。具体的には、赤いケースを持つWBY1160.FT8085、同じく赤いケースのWBY1161.FT8086、そして青いケースのWBY1162.FT8105である。残りのモデルについては、ベゼルとケースの色をそれぞれ異なる組み合わせにしたバリエーションがそろう。ストラップはラバーストラップかSSブレスレットのいずれかだ。なおタグ・ホイヤーは新たにフォーミュラ1の公式タイムキーパーとなったため、これらのモデルは今後1年を通じて、世界各地で開催される各グランプリに合わせて順次発売される予定である。

SSブレスレットを装備した3モデルのフォーミュラ1 ソーラーグラフは28万6000円、ラバーストラップ仕様のフォーミュラ1 ソーラーグラフは26万9500円(ともに税込)で販売される。

我々の考え
フォーミュラ1のトラッククロックが発表された瞬間から、このリリースが来ることは、正直誰の目にも明らかだったといっていいだろう。そして、これほどまでに世界中のメディアに取り上げられたデザインを、ノスタルジー、楽しさ、そして幅広い市場への訴求力という絶妙なバランスの上に成り立たせ、しっかりとビジネスに結びつけるのは理にかなっていると思う。適切なたとえが見つからないが、これはタグ・ホイヤーにとっての“ムーンスウォッチ”といえる存在だろう。(少なくともブランドの標準的な価格帯のなかでは十分に手が届く製品であり)これまでタグ・ホイヤーに縁のなかった層をブランドに引き込むきっかけになりうる。カラーバリエーションも実に素晴らしいものがそろっていて、個人的にはアクアレーサーで初めて登場した際から、ソーラーグラフムーブメントのファンだ。今回のカラーのなかにはオリジナルモデルから直接引用されたものもあり、コレクターたちは間違いなく現代的にアップデートされたこのシリーズに飛びつくだろう。ここ数年のタグ・ホイヤーのなかで、最も楽しいと感じられるコレクションだ。

価格設定は、Kithとのコラボレーションで確立された前例と一貫しており、当時は1500ドル(日本円で約20万円)だったが、今回のアップグレードされたソーラーグラフは28万6000円(税込)となっている。もっとも、これらがコストパフォーマンスに優れているかといえばそうではない。クリエイティブな面ではムーンスウォッチ的な精神でデザインされているものの、結局のところプラスチックとSSを組み合わせたクォーツウォッチに約30万円を気軽に支払うのは、数万円の感覚とはわけが違う。しかし同時に、これはタグ・ホイヤーや本作だけに限った話ではなく、業界全体で価格が上昇している昨今のトレンドでもある。

フォーミュラ1 ソーラーグラフにおける、各モデルを異なるグランプリに合わせて発表するというタグ・ホイヤーの戦略は、実に興味深く、責めることはできない。だが少し残念に感じたのは、多くのカラーバリエーションが、それぞれ1000本から3000本の限定モデルとなっている点だ。確かに、3モデルは通常ラインナップに加わるものの、自分のお気に入りのカラーはことごとく限定モデルであるようだ。昨年のKithとのコラボレーションが成功を収めたことを考えれば、今回もフォーミュラ1ファンにとって完璧なアイテムとして、すぐにでも売り切れてしまうだろう。だからこそ欲しい人たちの手にちゃんと届くことを願っている。さて、自分もこの緑のモデルを手に入れるべきか、ちょっと悩んでいる…。

本イベントの新作情報は、すべてここでチェックできるのでお見逃しなく。

基本情報
ブランド: タグ・ホイヤー(TAG Heuer)
モデル名: フォーミュラ1 ソーラーグラフ(Formula 1 Solargraph)
型番: WBY1111.BA0042(SSブレス、ホワイト)/WBY1112.BA0042(SSブレス、ブルー)/WBY1113.BA0042(SSブレス、グリーン)/WBY1161.FT8086(レッドTH-ポリライト)/WBY1162.FT8105(ブルーTH-ポリライト)/WBY1160.FT8085(グリーンTH-ポリライト)/WBY1114.FT8084(ブラックTH-ポリライト)/WBY1117.FT8087(イエローTH-ポリライト)/WBY111A.FT8106(ブラックラバーストラップ)

直径: 38mm
厚さ: 9.9mm
ケース素材: サンドブラスト仕上げのステンレススティールまたはTH-ポリライト
文字盤: ホワイト/ブラック/ブルー
インデックス: アプライド
夜光: あり、スーパールミノバ
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: SSブレスレットまたはラバーストラップ

ムーブメント情報
キャリバー: ソーラーグラフ TH50-00
機能: 時・分表示、センターセコンド、日付表示
パワーリザーブ: フル充電状態で最大10ヵ月

価格 & 発売時期
価格: ラバーストラップモデルは26万9500円、ブレスレットモデルは28万6000円(ともに税込)
発売時期: 各フォーミュラ1グランプリに合わせて順次発売
限定: あり、一部は限定モデル

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)の「ジャパン スペシャル メイクアップ プロダクツ(JAPAN SPECIAL MAKEUP PRODUCTS)」が新登場。

日本の伝統技術&デザイン用いたTシャツやバッグ
S/S TNF グラフィック Tee(キッズ) 5,500円
S/S TNF グラフィック Tee(キッズ) 5,500円
日本の伝統的なデザインや技術を落とし込んだ、ザ・ノース・フェイスの「ジャパン スペシャル メイクアップ プロダクツ」。新作では、伝統的な染色技術や漢字風グラフィックを取り入れた半袖Tシャツ&バッグを展開する。

「京都紋付」による漆黒Tシャツ
S/S ShikkokuHakezomeSquare Logo Tee 18,700円
S/S ShikkokuHakezomeSquare Logo Tee 18,700円
ザ・ノース・フェイスのロゴが浮かび上がるようにデザインされたTシャツには、黒染めを専門とする京都の老舗染色工場「京都紋付」が誇る加工技術“深黒加工”を採用。染色された漆黒の生地に、刷毛を使った手作業で色を抜く“抜染”を行うことにより、ロゴを浮き上がらせ、1点ごとに異なる掠れたような表情を生み出した。また、抗菌防臭と消臭機能も兼ね備えているため、汗ばむ夏の季節にも快適に着用できるのも嬉しいポイントだ。

“アルファベット×漢字”グラフィックのトートバッグ
オーガニック コットン トート Marunouchi 4,950円
オーガニック コットン トート Marunouchi 4,950円
大胆な漢字風グラフィックとザ・ノース・フェイスのロゴをプリントしたトートバッグも登場。グラフィックデザインを手掛けたのは、日本の伝統文化とアルファベットを融合させた独特の作品で知られるアーティストのSNEAKERWOLF。ザ・ノース・フェイスの頭文字「TNF」を用いて、まるで筆で描いたような漢字風グラフィックに仕上げた。

オーガニック コットン トート Marunouchi 4,950円
オーガニック コットン トート Marunouchi 4,950円
サイズは、通学やショッピングといった日常使いはもちろん、キャンプや野外フェスといったアウトドアシーンでも活躍する大型タイプ。カラーはレッド、イエロー、ブルーの3色を取り揃える。

キッズのプリントTシャツも
また、同じく「TNF」の漢字風グラフィックをバッグとフロント胸元にプリントした、キッズサイズの半袖Tシャツもラインナップする。

新店舗「ザ・ノース・フェイス 丸の内」オープン
※イメージ
※イメージ
これらの新作アイテムは、7月19日(土)にオープンする新店舗「ザ・ノース・フェイス 丸の内」にて先行販売される。「ザ・ノース・フェイス 丸の内」は、東京の玄関口である新丸ビルの4階に位置。店内では、ウィメンズやキッズを含めたライフスタイル商品を中心に、デザイン性と機能性を両立させたプロダクトなど、パフォーマンス・ライフスタイル・ファッションといったすべてのカテゴリーの製品を幅広く提供していく。

【詳細】
ザ・ノース・フェイス「ジャパン スペシャル メイクアップ プロダクツ」
先行発売日:2025年7月19日(土)
先行発売店舗:ザ・ノース・フェイス 丸の内
一般発売時期:7月下旬
一般発売店舗:ザ・ノース・フェイス直営店
アイテム:
・S/S ShikkokuHakezomeSquare Logo Tee 18,700円
・オーガニック コットン トート Marunouchi 4,950円
・S/S TNF グラフィック Tee(キッズ) 5,500円

◾️「ザ・ノース・フェイス 丸の内」オープン
オープン日:2025年7月19日(土)
営業時間:平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00
※新丸ビルの営業時間に準ずる。
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル4F
売場面積:約159坪

【問い合わせ先】
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
TEL:0120-307-560

ネイティブアメリカンジュエリーが集まる期間限定イベント「ネペンテス トレーディング ポスト(NEPENTHES TRADING POST)」

ニューメキシコ買い付けのヴィンテージジュエリーが集結
ネイティブアメリカン“1点物ジュエリー”集う限定イベント、ネペンテス直営店を巡回|写真2
「ネペンテス トレーディング ポスト」は、ネペンテスがアメリカ・ニューメキシコで買い付けたネイティブアメリカンジュエリーを一堂に集め、展示販売する期間限定イベント。長年ニューメキシコに通い続けているネペンテスならではの審美眼でセレクトされたジュエリーが、多彩なラインナップで登場する。

彫刻装飾入りのシルバーバングル&リング
ネイティブアメリカン“1点物ジュエリー”集う限定イベント、ネペンテス直営店を巡回|写真1
店内に並ぶのは、伝統的な技法やモチーフを駆使した、バングルやネックレス、リングなど様々。中でも象徴的なシルバー製バングルは、羽根を思わせるモチーフや星型、ジグザグ模様など繊細な彫刻装飾が施されており、それぞれが一点ものの個性豊かな仕上がりが魅力だ。

天然ストーン連ねたネックレス
ネイティブアメリカン“1点物ジュエリー”集う限定イベント、ネペンテス直営店を巡回|写真3
色彩豊かなストーンを連ねたネックレスも登場。天然ならではの有機的なフォルムを生かしたターコイズなどを組み合わせて仕上げており、首元を華やかに彩ってくれる。

伝統的な“オルテガ柄”ベストも
ネイティブアメリカン“1点物ジュエリー”集う限定イベント、ネペンテス直営店を巡回|写真7
また、幾何学的な三角形やひし形を組み合わせた“オルテガ柄”のベストも展開。ざっくりとした深いVネックとボックスシルエットで、華やかさの中にも無骨な雰囲気が漂う。また、多彩な装飾が施されたコンチョボタンがアクセントを添えている。

歴史と文化を感じる個性豊かなヴィンテージアイテムの中から、ぜひ自分だけのお気に入りを見つけてみては。

【詳細】
「ネペンテス トレーディング ポスト」
商品)
ネックレス:20,000円〜360,000円
バングル:15,000円〜300,000円
ペンダントトップ:13,000円〜130,000円
リング:30,000円〜110,000円

開催日時・会場:
◾️ネペンテス 東京 / ネペンテス ウーマン 東京
2025年7月11日(金)〜7月17日(木)
◾️ネペンテス 博多 / ネペンテス ウーマン 博多
7月25日(金)〜7月31日(木)
◾️ネペンテス 大阪 / ネペンテス ウーマン 大阪
8月8日(金)〜8月14日(木)
◾️サウス2 ウエスト8 札幌
8月22日(金)〜8月28日(木)