ザ・シチズンのメカニカルモデル第2章。

ザ・シチズンのメカニカルモデル キャリバー0200が2021年に登場したあと、しばらくのあいだ僕は時計愛好家の友人たちに会うたびに感想を求められました。メイド・イン・ジャパンのこれからの高級時計を担うコレクションとして多くの人たちが期待を寄せていたからです。僕は同モデルの外装から内部のムーブメントまで高く評価してきました。

先日、そのメカニカルモデルの新作としてデイトつきモデルが登場したとのことで、早速実機を見に行ってきました。その紹介を始める前に改めてザ・シチズンのメカニカルモデルについて振り返ってみたいと思います。

ザ・シチズンは、シチズンが誇るウォッチメイキングの技術を結集させ、腕時計の本質を追求する最高峰ブランドとして1995年に誕生しました。2021年、「身につける人の人生に永く寄り添う腕時計」を体現するために精度、品質、デザイン、ホスピタリティの理想に挑戦してきたザ・シチズンのシリーズラインに、新たなチャプターが幕を開けました。

約11年ぶりに新開発の自社製自動巻きムーブメントを搭載するメカニカルモデル キャリバー0200が発表されたのです。それまでのザ・シチズンといえば、年差±1秒を誇るエコ・ドライブ キャリバー0100を代表とする超高精度なクォーツウォッチというイメージが定着していたこともあり、この新たな機械式キャリバーが発表されるとたちまち時計愛好家たちの話題をさらいました。

まったくの新設計で誕生したメカニカルモデル キャリバー0200は、高い精度を長く保つことができるフリースプラングテンプや、LIGA工法によって部品精度を高めた脱進機が採用され、約60時間のパワーリザーブを誇ります。高いスペックを備えるだけでなく、2012年にシチズンが傘下に収めたスイスのラ・ジュー・ペレ社が有する高度な装飾技術が取り入れられたことで、美しい面取りなど審美性も高められました。

シチズンとラ・ジュー・ペレ社それぞれのノウハウが活かされており、日本とスイスの両者が持つアドバンテージが最大限に引き出された魅力的な機械式ムーブメントとなっているのです。

そんなザ・シチズンのメカニカルモデルに新たな1ページが加わりました。2023年新作として登場したメカニカルモデル キャリバー0210です。3時位置にデイト表示がプラスされ、防水性能は5気圧から10気圧へと引き上げられており、より実用性を重視したものとなっています。

新作のキャリバー0210、ブラックダイヤルのNC1000-51E。

ホワイトダイヤルを備えたNC1001-58Aも登場。

今作は、砂地模様が表現されたブラックダイヤル(NC1000-51E)と、一面に広がる白い雲のようなイメージで、ブラックとは異なるパターンのホワイトダイヤル(NC1001-58A)の2モデル展開です。

外観は、一体感のあるブレスレットを備え、大胆な面で構成されたラグがないケース、6時位置にスモールセコンドを配し、電鋳技法で独特なパターンを有したダイヤルなど、キャリバー0200で完成されたデザインコードがしっかりと維持されており、このデザインがキャリバー0200系モデルの伝統となることを示しています。

一見すると違いは日付表示の有無だけ……のように見えますが、仔細にみていくとそうではないことがわかります。シチズンは、日付表示が追加されることで変化するダイヤルのレイアウトバランス調整の工夫がいくつも盛り込まれているといいます。

まず最初に気付いたのは、12時位置のインデックス形状の変化です。キャリバー0200では真っ直ぐなインデックスだったのに対して、キャリバー0210では長さがやや短めの太い台形に変更されています。残りのインデックスもやや短く幅広のものへと改められています。

インデックスを太くすることでデイトの大きさとのバランスを取るというのは、デザイナーではない僕でも理解できるのですが、なぜ長さも調整したのでしょうか。シチズンによれば、太くなったインデックスによって面積比が大きくなりすぎないようにするためとのこと。そのために切り落とされた長さはわずか0.25mm。ほかにもインデックス天面の仕上げとの統一感を出すために時分針がホーニング仕上げからヘアライン仕上げに変更され、さらに6時位置の存在感を抑えるためにスモールセコンド内のアラビア数字がキャリバー0200のものよりも縦長の書体が採用されています。

キャリバー0200のアイコニックな外観と揃えるために、時計の文字盤という小さな空間にこれだけの緻密な調整がなされているのには驚きました。

さて、キャリバー0200が発表されてすぐに時計愛好家たちのあいだで大きな話題となった理由のひとつは、日付表示のないタイムオンリーウォッチだったことです。

僕もどちらかといえば、日付表示がないモデルが好みですが、よくよく自問してみると、実際は中途半端に感じられる4時半位置の日付表示や数字のインデックスを不自然にカットしてしまうようなデザインが苦手なだけで、適切にデザインされているものはまったく問題ないことに気づきました(僕のコレクションの3割は日付ありでした)。

キャリバー0210の登場は、前モデルをリプレイスするものではなく純粋に機能を付加したバリエーション展開です。シチズンはそれを最高の形で行ったのです。

ケースバックから見たCal.0210。

シチズンのこの過剰ともいえる緻密な調整は、文字盤のデザインに留まらずムーブメントにも表れています。ケースバックから見るムーブメントは、デイト表示にかかわる調整が文字盤側にあるため、基本的にCal.0200と変わりありません。シチズンは、Cal.0210にデイトを追加するにあたって、ただモジュールを足すやり方をせず、従来の輪列のわずかな隙間を縫うように日付表示用輪列を配置した一体型ムーブメントとして新たに開発されました。では、なぜシチズンがここにこだわったのか。それはケースサイドを見ると明らかになります。

上がキャリバー0210、下がキャリバー0200。

そう、シチズンがこだわったのはケースのプロポーション。キャリバー0210のケース厚は11.2mmで、増えたのはわずか0.3mm。上の写真で見てもわからないと思いますが、肉眼でもほとんど違いがわからないほど。もちろん着用感もそのままです。僕はキャリバー0200をはじめて手にとったとき、ザ・シチズンが掲げる精度、品質、デザイン、そしてホスピタリティの追求を体現しているモデルだと思いました。ホスピタリティの部分は、長期間の無償保証・無償点検でサポートという面から理解しているつもりでしたが、新作のキャリバー0210の登場によって、実はその快適なつけ心地こそ本シリーズで目指していた部分だったのではないかと思い知らされました。 

ザ・シチズンのキャリバー0200/0210からは、シチズンがこのシリーズをアイコンへと昇華させようとしているのが伺えます。以前、本サイトで「普通の最高級」と表現したことがありますが、普通だからこそスタンダードになり、そのスタンダードを突き詰め、長く続けることでやがてアイコニックな存在へとなっていく……。ザ・シチズンのメカニカルモデルが日本を代表するハイエンド機械式時計のひとつになるのは間違いないでしょう。変わらないという攻めと守り。いかに真髄を変えずに進化させるのか。次のチャプターが楽しみでなりません。

新型ポルシェ911 S/Tと同時に発表されたポルシェデザインの時計は、

クルマを手に入れて、時計も手に入れよう。

新型S/Tと911生誕60周年を記念した限定モデルとして、アイコニックなクロノグラフ 1に新たな解釈を加えたものとなった。だが、この時計が欲しいなら、同時にクルマも手に入れなければならない。
そう、ポルシェ911は今年生誕60周年を迎え、この名高いモデルのルーツである1963年に敬意を表し、同ブランドの極めてレーシーな911 GT3 Rsをベースにピュリスティックなチューニングを施した超ホットなP(ポルシェ)カーをGTプログラムから発表したのだ。新型911 S/Tは長い歴史を持つモデルであり、スポーツカー界のアイコンでもある911 S/Tのスペシャルモデルとして発表された。ポルシェデザインは、この限定クロノグラフ 1をあるデザインキューに基づき、クロノグラフ 1 911 S/Tとクロノグラフ 1 911 S/Tヘリテージ(このふたつのバージョンは、新型911 S/Tに用意された外装オプションのなかでもヘリテージデザインのものに由来する)から選択できるようにした。

911 S/T(クルマのほうだ)も時計もわずか1963台(本)の限定生産で、時計は992型の新型911 S/Tのオーナーになる人にのみ提供される。新型911 S/Tにならい、この時計は軽量かつ極めてレーシーな911の特別仕様として1970年まで遡るヴィンテージ911 S/T 2.4から具体的なインスピレーションを得ている。ここ数年のあいだにこのクロノグラフ 1が再登場したのをご存じない方のために補足しておくと、オリジナルのデザインは1972年に911をデザインした人物(F.A.ポルシェ)によって生み出されたものだ。同モデルは911というモデルの系譜と、ポルシェの現代的なポートフォリオの一部としてのポルシェデザインとの強い結びつきを示す、ブランドにおける特徴的な存在となっている。

porsche design chronograph 1 911 S/T
S/Tを所有する人は、40.8mm径のビーズブラスト仕上げのチタン製ケースと、厚さ15/15mmのブレスレット、12時間積算計付きのフライバッククロノグラフにデイデイト表示、ブレスレットのクイックチェンジシステム、付属のレザーストラップ(S/Tはブラック、S/Tヘリテージはブラウン)を備えた特別な新作クロノグラフ 1を手に入れることができる。

むき出しのチタニウムの質感もさることながら、ポルシェデザイン 911 S/Tの特徴的な魅力はヴィンテージ ポルシェのレーシングモデル、そのグリーンのメーターにインスパイアされ、アニバーサリーを表す赤い“60”をあしらったダイヤルデザインにある。同様に自動巻きムーブメントのローターは911 S/Tのホイールを模しており、カスタマイズによって自分の911 S/T(これもクルマの話だ)と同じ仕上げにすることができる。ポルシェデザイン 911 S/Tの場合は、ブリリアントシルバー、ダークシルバー、ブラックの3色から選ぶことが可能だ。911 S/Tヘリテージなら、“セラミカ”またはブリリアントシルバーから選べる。ホイールのカスタマイズには、S/Tバージョンなら“S/T”のロゴ、ヘリテージバージョンなら歴史的なポルシェのロゴなど、愛車のホイールと同じセンターキャップも含まれる。ケースバックにはあなたの愛車と同じ時計の限定ナンバーが刻印される。

ダイヤル側からこの時計がS/TバージョンとS/Tヘリテージバージョンかの違いを見わける唯一の方法は、すべての文字盤の1と2のマーカーのあいだにある小さなギアシフト図をよく見ることだ。S/Tの仕様ではこのデザインはマットブラックダイヤルの上にシルバーで描かれ、S/T ヘリテージでは同じ図がゴールドで描かれている。クロノグラフのレジスターに使用されているフォントも、ギアシフトのダイアグラムに使用されているものから引用されている。これは911 S/T(クルマ)が6速マニュアルトランスミッションのあるべき姿で提供されることへのダイレクトなエールである。

porsche design 911 S/T
ケース内部には、ポルシェデザインのCOSC認定自動巻きフライバッククロノグラフムーブメントであるCal.WERK 01.240が搭載されている。このムーブメントは独自の設計でコンセプ ト社によって製造された、ポルシェデザインだけの特別な仕様となっている(詳しくはGPアイスレース2023のために製作されたクロノグラフ 1についての記事を読んでいただきたい)。48時間のパワーリザーブに12時間積算のフライバッククロノグラフを備え、2万8800振動/時で駆動するムーブメントは自動車をテーマとしたクロノグラフに完璧にマッチしている。なお、Cal.WERK 01.240がクロノグラフ 1に搭載されるのは、これが初めてではない。

911 S/Tオーナー限定価格は205万4800円(税込)。クロノグラフ 1 911 S/Tには、ユニークな専用ケースと、新車に合わせたシリアルナンバー入りのプレートが付属する。

我々の考え
僕はクロノグラフ 1の大ファンであることを公言しているが、特に特徴的なブラックコーティングのケースを持たないモデルには強い関心を持っている。このデザインはとても機能的で、時代を超越した何かがある。ただ、僕はむき出しのチタンのほうが好みで、このブレスレットが2023 GPアイスレースエディションに合うのではないかと思っている。このS/Tモデルのダイヤルデザインについては、少なくとも通常のダイヤル(ギアシフトのパターンが含まれていなかったとしても)と比較した場合もクレイジーには感じず、カラーリングと大枠の仕上げも気に入っている(そして、それは少しも重要ではない)。なお、僕は911 S/Tを所有していないので、僕のフィードバックは衒学的なものに過ぎない。さて、HODINKEEへようこそ。

porsche design chronograph 1 911 S/T
上の手首上の写真を見ると、このケースとブレスレットがフルチタンによって温かみを増していることがわかり、僕はこれをとても気に入っている。さらにポルシェデザインは、ポルシェカーをオーダーメイドする際に使用されるものと同様のオーダーメイドカスタマイゼーションプログラムを十分すぎるほどに実装している。これは、カスタムビルド・タイムピースコレクションの時計に採用されているものと同様である(ホイールに合わせたローター、センターキャップのあしらいなど)。

また、価格に対して納得できない人のために言っておくと、購入者は基本的に全員事前審査済みであること(加えて、同ナンバーの限定モデルの購入率はかなり高いことが多い)、そして911 S/Tを選ぶ人は特に価格にこだわらないであろうことを考慮に入れたほうがいいと思う。ヘリテージのパッケージはそれだけでも2万360ドル(日本円で約291万円)のオプションであり、S/Tのペイント・トゥ・サンプル(PTS。特別カスタム、限定ペイント)オプションは4万3390ドル(日本円で約620万円)だ。ちなみに僕ならヘリテージパッケージのアイリッシュグリーンを、ヘリテージブラック/コニャックのベースとシルバーペイントのホイールに装着すると思う。13年落ちの僕のジープにぴったりだ。

porsche design chronograph 1 911 S/T
結局のところ、911 S/Tを手に入れられる(そしてそれを購入できる)幸運な1963人のうちのひとりでない人にとっては、これは一種のイベントでしかない。その点を考慮しても、ポルシェデザインはクロノグラフ 1を魅力的かつ個性的に表現し、また自動車業界に起こった出来事とうまく結びつけたと思う。このつながりは時計愛好家よりも911愛好家により強く訴えかけるものであることは間違いない。この新型車にもっとも強い思い入れを持つであろう、オーナーたちの心に響けばいいのだ。ポルシェデザインの時計とポルシェファンの深い結びつきをより完全にするためのツールとして、このS/T専用モデルは非常に理にかなっている。先日クロノグラフ 1 911ダカールでも同様の車両専用モデルが提供されたが、それに追随するものだと僕は思う。

基本情報
ブランド: ポルシェデザイン(Porsche Design)
モデル名: クロノグラフ 1 911 S/T(Chronograph 1 911 S/T)

直径: 40.8mm
厚さ: 15.15mm
ケース素材: ガラスビーズブラスト加工のチタン
文字盤色: マットブラック
インデックス: セラミック スーパールミノバ
夜光: スーパールミノバ
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: クイックチェンジ付きチタンブレスレットと付属のレザーストラップ(911 S/Tはブラック、911 S/Tヘリテージはブラウン)

porsche design chronograph 1 911 S/T
ムーブメント情報
キャリバー: ポルシェデザイン WERK 01.240(Porsche Design caliber WERK 01.240)
機能: 時・分・秒表示、デイデイト、フライバッククロノグラフ
直径: 30mm
厚さ: 7.9mm
パワーリザーブ: 48時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 25
クロノメーター認定: あり

価格 & 発売時期
価格: 205万4800円(税込)
発売時期: 新型(992型)911 S/Tのオーナーにのみ提供
限定: 1963本限定

150万円という予算での腕時計選びは?

150万円前後で手に入る厳選されたおすすめモデルから、新品・中古の選び方まで、腕時計選びに必要な情報を詳しく解説します。自分にとって最適な1本を見つけるためのガイドとして、ぜひ参考にしてください。

150万円の腕時計の魅力

一般的な腕時計が数万円から数十万円である中、150万円は確実に高級時計の領域に入りながらも、最高級ブランドの数千万円という価格からすると手の届く範囲といえるでしょう。

150万円という価格帯では、ロレックスやウブロ、ブランパンといった世界的に認知された一流ブランドの代表的なモデルが選択肢に入ります。これらのブランドは長い歴史と確かな技術力を持ち、時計好きからの信頼も厚く、社会的なステータスシンボルとしても十分な存在感を発揮します。

また、精密な機械式ムーブメントや耐久性に優れた素材、洗練されたデザインなど、職人技が込められた工芸品としての側面が強く、所有する喜びや満足感は格別です。さらに、人気モデルであれば資産価値としての側面も期待でき、将来的なリセールバリューも考慮できる点は大きな魅力といえます。

この記事では、腕時計のレンタルサービス「カリトケ」で展開されている腕時計の中で、150万円で入手できるモデルを紹介していきます。実際に市場で流通しており、購入可能なモデルばかりなので、より実用的な情報としてお役立ていただけるでしょう。

150万円で買えるおすすめの腕時計
150万円前後の予算で手に入る腕時計は、どれも一流ブランドの技術力と美学が結集された逸品ばかりです。ここでは、信頼性と人気を兼ね備えた代表的なモデルを厳選して紹介します。どのモデルも150万円という投資に見合う価値と満足感を提供してくれるでしょう。

ロレックス GMTマスター(16700)

ロレックスのGMTマスター(16700)は、文字盤をブラックで統一したシックな外観が印象的なモデルです。このカラーリングは、ビジネスシーンからカジュアルな場面まで、あらゆるシチュエーションに自然に溶け込み、着用シーンを選びません。まさに日常使いから特別な場面まで活躍してくれる汎用性の高さが魅力です。

最大の特徴は、3つの異なる時間帯を同時に把握できるGMT機能です。国際的なビジネスに携わる人や海外出張の多い人にとって、実用性の面で大きなメリットとなります。また、耐磁性に優れたゼンマイが使用されており、現代生活で避けて通れない電子機器の影響を受けにくい設計となっています。

GMTマスター(16700)は、ロレックスの中でも特に実用性を重視したモデルとして知られ、堅牢性と精度の高さで多くのユーザーから支持されています。150万円という予算で手に入るロレックスとして、コストパフォーマンスの面でも優秀な選択肢といえるでしょう。

ロレックス GMTマスター(16700)の商品詳細

ロレックス サブマリーナ デイト(16610)

ロレックスのサブマリーナ デイト(16610)は、ダイバーズウォッチの歴史において語り継がれる名作です。ダイバーズウォッチの原点として位置づけられるサブマリーナは、今なお圧倒的な人気を誇っています。防水性能はもちろん、視認性の高い文字盤デザインや確実な操作感のベゼルなど、実用性を追求した設計が随所に見られます。

サブマリーナ デイト(16610)は、伝統を受け継ぎながら現代的な機能性を備えた完成度の高いモデルです。カジュアルなTシャツスタイルから、ビジネススーツまで幅広いコーディネートにマッチし、TPOを問わず着用できます。ロレックスの代表モデルとして、認知度も非常に高く、150万円の投資に見合う満足感を得られるでしょう。

ロレックス サブマリーナ デイト(16610)の商品詳細

ロレックス ミルガウス(116400GV)

ミルガウス(116400GV)は、ロレックスのスポーツウォッチコレクションの中でも特に個性的な存在です。最大の特徴は、ミルガウス専用に開発されたムーブメントを使用することで実現した、極めて高い耐磁性能にあります。現代社会では、スマートフォンやPCなど、磁気を発する機器に囲まれて生活しているため、この耐磁性能は非常に実用的な機能といえます。

デザイン面では、オレンジ色の稲妻をモチーフにした秒針が印象的で、これはミルガウスならではの独特な特徴です。この遊び心のあるデザイン要素が、他のロレックスモデルとは一線を画した個性を演出しています。文字盤のレイアウトも他のスポーツモデルとは異なる独自性があり、人とは違った時計を求める人には特に魅力的でしょう。

ロレックス ミルガウス(116400GV)の商品詳細

ウブロ ビッグバン ウニコ チタニウム(441.NX.1170.RX)

ビッグバン ウニコ チタニウム(441.NX.1170.RX)は、ウブロが4年の歳月をかけて開発した自社製ムーブメント「ウニコ」を搭載した技術的な傑作です。ウブロの時計製造技術の粋を集め、高精度なクロノグラフ機能を提供します。機械式時計の醍醐味ともいえる複雑機構を、現代的なアプローチで実現した注目のモデルです。

最も印象的なのは、スケルトンの文字盤から高級クロノグラフムーブメントの動きを贅沢に眺められることです。歯車やローターの精密な動きを肉眼で確認できる体験は、機械式時計ならではの魅力です。

チタニウム素材を使用したケースは、軽量でありながら高い強度を持ち、日常使いでも疲れにくい装着感を実現しています。ウブロ独特のモダンで力強いデザインは、従来の時計の概念を覆すインパクトがあり、個性的なスタイルを好む人には特に響くでしょう。

ウブロ ビッグバン ウニコ チタニウム(441.NX.1170.RX)の商品詳細

ウブロ ビッグバン メカ10(414.NI.1123.RX)

ウブロのビッグバン メカ10(414.NI.1123.RX)は、約10日間という驚異的なパワーリザーブを誇る手巻きムーブメントを搭載した技術的な挑戦作です。一般的な機械式時計のパワーリザーブが40時間程度であることを考えると、この10日間という持続時間は革新的といえます。

パワーリザーブの残量表示も巧妙に設計されており、通常時は6時位置で確認でき、残り3日になると3時位置に赤く表示される仕組みになっています。これにより、ゼンマイの巻き上げタイミングを適切に把握できます。機能美と実用性を兼ね備えた、ウブロらしい革新的なアプローチが光る設計です。

手巻きムーブメントは、毎日のゼンマイ巻き上げ作業を通じて時計との特別なつながりを感じられるのも魅力の1つです。機械式時計の伝統的な楽しみ方を現代的にアップデートした特別なモデルといえます。

ウブロ ビッグバン メカ10(414.NI.1123.RX)の商品詳細

ジラール・ぺルゴ ロレアート クロノグラフ 42mm(81020)

ジラール・ぺルゴのロレアート クロノグラフ 42mm(81020)は、ラグジュアリースポーツウォッチの美学を体現したモデルです。スポーツウォッチの機能性とエレガントな装いを見事に融合させており、まさにスポーツエレガンスという言葉がぴったりの時計といえます。

最大の魅力は、その汎用性の高さにあります。休日のカジュアルなTシャツスタイルから、平日のビジネススーツまで、どのような装いにも自然にマッチします。42mmのケースサイズも、存在感と着用感のバランスが絶妙です。

ジラール・ぺルゴは1791年創業の老舗ブランドであり、その歴史と伝統に裏打ちされた時計製造技術は高く評価されています。ロレアート クロノグラフ 42mm(81020)は、そうした伝統的な技術を現代的なデザインで表現した傑作といえるでしょう。

ジラール・ぺルゴ ロレアート クロノグラフ 42mm(81020)の商品詳細

ショパール アルパインイーグル ラージ(298600-3002)

ショパールのアルパインイーグル ラージ(298600-3002)は、アルプス地方の豊かな自然とそこに生息するワシ(イーグル)をモチーフにした、自然からインスピレーションを得たユニークなラグジュアリースポーツウォッチです。

文字盤の独特なざらついた質感は、ワシの虹彩を表現したもので、光の当たり方によって異なる表情を見せます。また、針のデザインはワシの羽毛を連想させる繊細で上品な仕上がりとなっており、細部まで徹底されたテーマ性が印象的です。このような自然をモチーフにしたデザインは、他のブランドでは見られない独創性があります。

ベルトとケースには、ショパールが4年の歳月をかけて独自開発した「ルーセントスティール」という革新的な素材が使用されています。この素材は従来のステンレススチールよりも金属アレルギーが出にくい特性を持ち、敏感肌の方でも安心して着用できます。

ショパール アルパインイーグル ラージ(298600-3002)の商品詳細

ブランパン フィフティファゾムス(5015)

ブランパンのフィフティファゾムス(5015)は、ダイバーズウォッチの先駆けとして時計史に名を刻む伝説的なモデルです。1953年に誕生したオリジナルモデルは、現代のダイバーズウォッチの原型となっており、この5015はその高貴な血統を受け継いだ現代版といえます。

設計の核心にあるのは、極限の環境にも対応する高い防水性能と視認性です。深海での使用を想定した堅牢な作りながら、日常生活でも違和感なく着用できるラグジュアリーな仕上がりを実現しています。

文字盤デザインは、視認性を最優先に設計されており、どのような環境下でも時刻を正確に読み取れます。しかし、機能性重視のデザインが逆に洗練された美しさを生み出しており、腕時計の本質的な魅力を感じさせます。

ブランパン フィフティファゾムス(5015)の商品詳細

ハリー・ウィンストン オーシャン トリレトロ ザリウム(400-MCRA44ZK)

ハリー・ウィンストンのオーシャン トリレトロ ザリウム(400-MCRA44ZK)は、3時、6時、9時位置にレトログラード機能を搭載した技術的に非常に珍しいモデルです。

レトログラードとはフランス語で「逆行」を意味し、通常の時計回りの動きとは異なり、反時計回りに動作する複雑機構です。指針が始点から終点に達すると瞬時に始点へ戻り、再び反復運動を行います。

ケース素材には、チタンよりも硬く丈夫なザリウムという特殊合金が使用されています。航空宇宙産業でも使用される高性能金属で、日常の使用における傷つきにくさと軽量性を両立しています。

デザイン面では、ベルトやケースのマットでスポーティーな質感と、文字盤から漂う高級感の絶妙な組み合わせが印象的です。この相反する要素の調和が、ハリー・ウィンストンらしい洗練されたセンスを感じさせます。

ノモス グラスヒュッテ 人気モデル”クラブスポーツ ネオマティック ワールドタイマー”の新色3カラーが登場する。

人気のブラック文字盤で”夜景”を表現【ドイツ時計“ノモス グラスヒュッテ”3色展開】

NOMOS GLASHÜTTE(ノモス グラスヒュッテ)
クラブスポーツ ネオマティック ワールドタイマー リミテッド ナイトナビゲーション
新作のモデルはいずれも夜の都市をイメージしたデザインで、カラーごとに合わせて3パターンでそれぞれの景色を描く。

インパクトあるターコイズカラーの”TRACE(トレース)”は、高層ビル群が青白く輝く光景をイメージ。”GRID(グリッド)”はブラックを基調に温かみのあるオレンジを組み合わせ、上空から見下ろす街灯の輝きを表現した。そして、”VECTOR(ヴェクター)”はオリーブカラーを差し色に用い、航空計器や異国の標識を思わせる仕上がりとなっている。

ケースは40mmで、素材にはステンレススチールを採用。風防は、両面反射防止コーティングを施したドーム型サファイアクリスタル製だ。

また、針と文字盤にはブルーカラーのスーパールミノバを使用しており、暗い場所でも優れた視認性を確保する。

NOMOS GLASHÜTTE(ノモス グラスヒュッテ)クラブスポーツ ネオマティック ワールドタイマー
■Ref.790.S9。SS(40mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.DUW 3202)。限定各175本。77万2200円

ムーヴメントには、ワールドタイム機構を搭載した自社製の自動巻きキャリバー”DUW 3202”を搭載。世界24都市の時間帯が一目でわかるワールドタイム表示に加え、セカンドタイムゾーンの昼夜も識別できる24時間表示のサブダイアルを備えている。

ホームタイムは6カ所の数字と単針を用いた1時間刻みのスケールで表示され、スケール上の色の違いだけでなく、サブダイアルの色でも昼夜を識別可能。3時の位置にあるサブダイアルは、明るいカラーゾーンで昼間、暗いカラーで夜間を示し、昼夜の区別も一目瞭然だ。

ワールドタイム機構を備えた自動巻きムーヴメントを搭載しつつ、ケースは厚さ9.9mmのスリムなハウジングを実現しており、10気圧防水を確保。快適な着け心地と機能性を両立しており、スポーツからビジネスまで幅広く活躍してくれそうだ。

なお、販売価格は77万2200円。各175本限定となっている。

腕時計に飽きる理由とは?

腕時計を購入したときはとても気に入っていたのに、しばらく使っているうちに「なんだか物足りない」「違う時計が欲しくなった」と感じることはありませんか?実は、腕時計に飽きてしまうのは珍しいことではありません。

この記事では、腕時計に飽きてしまう具体的な理由とその対処法を紹介します。また、飽きにくい腕時計の選び方のポイントもお伝えするので、次に腕時計を選ぶ際の参考にしてみてください。

腕時計に飽きる理由

腕時計に飽きてしまう背景には、いくつかの共通したパターンがあります。デザインへの慣れから機能面での不満、さらにはライフスタイルの変化まで、さまざまな要因が関係しています。まずは、なぜ腕時計に飽きてしまうのか、その理由を詳しく見ていきましょう。

デザインへの飽き
腕時計は毎日目にするアイテムだからこそ、デザインに対する感覚は時間とともに変化していきます。特に個性的なデザインやカラーは、最初は新鮮でも、日が経つにつれて「なんか今の気分じゃないかも」と感じることがよくあります。

派手すぎるカラーや装飾の多い腕時計は、購入当初はその華やかさに魅力を感じていても、日常使いしているうちに「ちょっと目立ちすぎるかな」と思うようになることもあります。また、一目惚れで買った時計が、しばらく使ってみると自分の好みと少しずれていたと気づくケースもあります。

季節や服装の変化に伴って、時計のデザインが今の自分に合わないと感じるようになることもあるでしょう。デザインの好みは年齢とともに変わることも多く、以前は好きだった装飾的なデザインがシンプルなものを好むように変化することもよくあることです。

機能の物足りなさ
スマートウォッチの登場などで、腕時計に求められる機能が格段に増えている現代では、機能面での不満が飽きの原因になることもあります。アナログ時計を使っていたけれど、電話やメールの通知機能が欲しくなったり、健康管理機能に興味を持ったりするうちに、今の時計では物足りなく感じるようになります。

一方で、多機能なスマートウォッチを使っていても、重さやバッテリーの持ちに不満が出てくることもあります。毎日充電するのが面倒になったり、重い時計で手首が疲れるようになったりすると、もっとシンプルで軽い時計が欲しくなることもよくあるパターンです。

また、日常使いには過剰すぎる機能があったり、逆に必要な機能が足りなかったりすると、「本当に自分に合った時計ではないのかも」と感じるようになります。技術の進歩が早い分野だけに、新しい機能を知るたびに今使っている腕時計が古く感じられることもあるでしょう。

ライフスタイルの変化
腕時計を使う場面そのものが減ったというケースも、現代では珍しくありません。在宅勤務やカジュアルな職場環境で働くようになると、腕時計をつける機会が自然と減ってしまいます。スーツを着て出勤していた頃は毎日腕時計をつけていたけれど、カジュアルな服装が中心になると時計の存在感が薄れてしまうこともあります。

また、ポケットやバッグからスマホを取り出して時間を確認する習慣がついてしまうと、腕時計の必要性を感じにくくなります。加えて、アクセサリー類全般を身につける習慣が変わった人も多いでしょう。

以前はネックレスや指輪と一緒に時計も当然のように身につけていたけれど、最近はシンプルなスタイルを好むようになったという変化もよくあります。年齢とともに好みが変わったり、家族構成の変化で身につけるものを見直したりするパターンもあります。

衝動買いや流行に流された選択
「なんとなく話題だったから」「雑誌で紹介されてたから」と、深く考えずに選んだ腕時計は、熱が冷めるのも早い傾向があります。ブランドや価格だけで選んでしまった場合、実際に使ってみると自分のライフスタイルや好みに合わないことに気づく人も多いです。

特に、オンラインで購入した場合は、サイズ感や重さ、質感などが想像と異なることもあるでしょう。また、周りの人が持っているから、SNSで見かけて気になったからという理由だけで選んだ腕時計は、流行が過ぎると急に興味を失ってしまうことがあります。

本当に自分が欲しいと思って選んだわけではないので、愛着も湧きにくく、他の腕時計が気になりだすと簡単に飽きてしまいがちです。購入前にじっくり検討する時間を取らなかったことが、後になって後悔につながるケースも少なくありません。

腕時計に飽きたときの対処法
腕時計に飽きてしまったからといって、すぐに新しい時計を買う必要はありません。ちょっとした工夫や発想の転換で、今持っている腕時計を再び楽しめるようになることもあります。ここでは、腕時計に新鮮さを取り戻すための具体的な方法を紹介します。

ベルトやストラップを交換する
腕時計のベルトは、デザイン全体の印象を大きく左右します。レザーベルトをナイロンやメタルに替えるだけで、同じ腕時計とは思えないほど印象が一変します。例えば、フォーマルなレザーベルトをカジュアルなナイロンベルトに変えれば、スポーティーで若々しい印象になります。

季節やファッションに合わせて色や素材を変えるのも楽しい使い方です。夏には爽やかなネイビーやホワイトのナイロンベルト、秋冬には温かみのあるブラウンレザーといった具合に、季節感を取り入れられます。

最近では、工具なしで交換できるクイックリリース機能付きのモデルも多く、気軽にカスタマイズできるようになっています。ベルト交換に慣れてくると、その日の気分や服装に合わせてベルトを選ぶのが日課になり、1本の時計で何通りものスタイルを楽しめるようになります。

交換用のベルトも手頃な価格で購入できるものが多いため、新しい時計を買うよりも手軽です。色違いで何本か揃えておけば、まるで複数の腕時計を持っているような感覚を味わえるでしょう。

複数の腕時計を使い分ける
1本の時計を毎日使っていると、どうしてもマンネリ化しがちになります。仕事用や休日用、フォーマル用など、用途に応じて複数の時計を使い分けてみると、それぞれの腕時計のよさを再発見できるはずです。「今日はこの服装に合う腕時計を選ぼう」という楽しみが生まれ、朝の身支度がより楽しくなります。

必ずしも高価な時計を何本も揃える必要はありません。メインで使っている時計に加えて、カジュアル用にリーズナブルな時計を1本追加するだけでも、選択肢が広がります。例えば、平日はきちんとしたメタルブレスレットの時計、週末はカジュアルなスポーツウォッチといった具合に使い分けることで、それぞれの時計をより大切に感じられるようになります。

また、腕時計を使い分けることで、1本の時計に負担をかけすぎることなく、大切に長く使い続けることができるでしょう。時計ごとに異なる個性や機能を楽しめるので、時計への興味もより深まっていくはずです。

レンタルを利用して違う腕時計を試してみる
近年では、月額制でさまざまな腕時計を試せるレンタルサービスも登場しています。レンタルサービスを利用すれば、複数の腕時計を手軽に試せます。普段なら手が出ないような高級時計も気軽に着用でき、「所有」ではなく「体験」に価値を置いた新しい時計の楽しみ方ができます。

また、さまざまなブランドやモデルを試すことで、自分の好みや傾向をより深く理解できるようになります。「実際に使ってみたら思っていたのと違った」という失敗を避けられるだけでなく、新しい好みを発見することもあるでしょう。

レンタルなら収納場所を気にする必要もなく、メンテナンスの心配もありません。

カリトケならさまざまな腕時計を自由に試せる
カリトケは、好きな腕時計を月額制でレンタルできるサービスです。6万人を超えるユーザーが登録し、多くの人が憧れの腕時計をシーンや気分に合わせてファッション感覚で利用しています。

50ブランド1,300種類の中から気になるブランド腕時計を、4,800円(税込5,280円)から自由に試すことが可能です。

カリトケでレンタルできる腕時計一覧

カリトケでは、商品が届いたその日から使用でき、返却期限はなく、メンテナンスも不要です。加えて、業界最安値水準の特別価格で、中古腕時計を提供しています。レンタルして気になった腕時計を、お求めやすい価格で購入できるのが特徴です。

まずはレンタルで大事なビジネスシーンや、結婚式のパーティー、購入前のお試しとして利用できるので、無料で会員登録してみてください。

カリトケの登録はこちら

飽きた腕時計はどうする?

腕時計に飽きてしまったとき、その時計をどう活用するかも重要な問題です。ただ引き出しにしまっておくのではなく、有効活用する方法を考えてみましょう。

中古買取・下取りに出す
腕時計は意外と高く売れるケースも多くあります。特に人気ブランドや限定モデルは、購入時とそれほど変わらない価格で買取されることもあります。ロレックスやオメガ、タグホイヤーといった定番ブランドは中古市場でも安定した人気があり、状態がよければ予想以上の価格がつくことも珍しくありません。

近年では、店舗に持ち込む必要がない宅配買取も増えており、忙しい人でも手軽に利用できるようになっています。複数の買取業者に査定を依頼して、最も高い価格を提示してくれるところを選ぶのも賢い方法です。

売却で得たお金を新しい腕時計の購入資金にすれば、経済的な負担を抑えながら時計を楽しみ続けられます。ただし、手放してから後悔することもあるので、本当に必要ないかどうか慎重に検討することも大切です。

関連記事:時計買取のおすすめはどこ?高く売るためのコツと買取業者を紹介!

誰かに譲る・プレゼントする
大切にしていた腕時計なら、信頼できる人に譲るという選択もあります。家族や親しい友人など、その時計を大切にしてくれそうな人に譲ることで、時計にとっても新しい人生が始まります。

自分では飽きてしまった腕時計でも、他の人にとっては新鮮で特別なものになることも十分あり得ます。腕時計は長く使えるアイテムなので、譲った相手が大切に使ってくれているのを見るのは、元の持ち主にとっても嬉しいものです。

ただし、相手の好みやライフスタイルに合うかどうかは事前に考慮する必要があります。押し付けがましくならないよう、相手の気持ちを確認してから譲るようにしましょう。

コレクションやインテリアとして活用する
必ずしも腕に着けるだけが腕時計の楽しみ方ではありません。お気に入りの腕時計をディスプレイして、見て楽しむという選択肢もあります。美しいデザインの腕時計は、インテリアとしても十分に価値があります。

ガラスケースやスタンドを使って時計をディスプレイすれば、まるで時計店のショーケースのような雰囲気を自宅で楽しめます。複数の時計を並べてコレクション化すれば、それぞれの時計の個性やデザインの違いをより深く味わえるでしょう。

定期的にディスプレイする時計を入れ替えれば、いつでも新鮮な気持ちで時計を楽しめます。使わなくなった腕時計でも、インテリアとしての楽しみ方があることを知っておくと、手放すことに迷いがあるときの参考になるでしょう。