セイコー ルキア “エターナルブルー” ラボグロウン・ダイヤモンド 限定モデルが新登場。

ブランド名“LUKIA”は、L=Lucid(輝く)、U=Unison(調和)、K=Keen(はつらつとした)、I=Intellectual(知的な)、A=Active(活動的な)の頭文字を組み合わせた造語です。

私のブログに来て下さるのは30~50代のオジサンがメインだと思いますので今までルキアは1度も取り上げてきませんでしたが、今回は「ラボグロウン・ダイヤモンド」を使っているという事で記録しておきます。

ラボグロウン・ダイヤモンド、皆さんご存知でしょうか?

ラボグロウン・ダイヤモンド
研究所(ラボ)で育てられた(グロウン)ダイヤモンドを意味し、物理的な特性は、天然ダイヤモンドと変わりません。
完全にコントロールされた環境で人工的に生産されているため、不純物を全く含まないクリアな透明感が魅力です。
また、採掘が不要なため環境負荷が少なく、採掘時の不当な労働や紛争問題と無関係であることから、エシカルな素材として、注目されています。

簡単に言えば「人工ダイヤ」です。素材は同じなのでキュービックジルコニアとは異なります。

Here’s How GE’s ‘Project Superpressure’ Produced the First Lab-Grown Diamond – Dale’s Jewelers

なんだかんだやると炭素がダイヤモンドになるそうですが、コストはそれなりにかかるとのこと。

ダイヤモンドは4Cでグレード分けされますが、同じグレードの「ラボグロウン・ダイヤモンド」は天然のダイヤモンドの半分くらいの価格で販売されると言います。

無色透明の完璧に近いダイヤモンド、更に天然では買えないほどの大きいものが欲しい方には良い選択になると思います・・・が、さて時計を装飾するダイヤモンドとして見た時に価値はあるのだろうか?という事です。

サファイアクリスタルをありがたがる人はいないのと同じで、工業製品が散りばめられてたとして天然の半額ほどの金額を支払いたくなるのでしょうか?

今回のルキアは1粒だけなので、まったく関係はありませんが、
例えばラボグロウン・ダイヤモンドのベゼルダイヤモデルとか、ラボグロウン・ダイヤモンドのケースダイヤモデルとか、ラボグロウン・ダイヤモンドのフルダイヤモデルに価値はあるのか、ね?そこが非常に気になります。

人が作れるなら安いだろ?なんて乱暴なことが言いたいわけはありません。むしろ人件費が1番高いし施設に掛けるコストも相当でしょう。

そうではなく「天然」にありがたみを感じている炭素のキラキラに、「人工」のキラキラが置き換われるのか?同じような価値を維持できるのか?そこが非常に今後が気になるのです。

Blood Diamond (2006) – IMDb

SDGsやら人権問題やら、ダイヤモンド産業は非常に難しい問題を抱えていますが、それでも天然だからその価値を対価として支払うんじゃないのかな?なんて思うわけです。

「天然」というだけで、皆価値を感じているんだと。

プラチナとゴールドの価値は現在逆転しています(1グラムあたりの価値)が、腕時計に関して言えば今でもプラチナモデルの方が価値が高く扱われます。

「プラチナ」というだけで、価値を感じさせている、そうであると言う「縛り」を設けているんですね。理由は色々あるんだと思いますが「プラチナ>ゴールド>その他素材」は絶対です。

まぁ素材の価値だけで言っちゃうと、セラミックケースが何であんなに高いんだ?とかね、色々ありますよね。えぇ、わかります。

いや、そうなると、もし時計業界のお偉いさんが「ラボグロウン・ダイヤモンド」を「天然ダイヤモンド」と同じ価値として、各メーカーに使わせられれば、知らないうちにユーザーを洗脳可能なんじゃないでしょうか?

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ロレックスやオーデマピゲが、SDGsだなんだ!と言って今後使用するダイヤモンドは「ラボグロウン・ダイヤモンド」に変更します、でも販売価格は同じです。なんて事が始まれば5年10年後にはそれが当たり前になるかも知れません。

環境問題なので理解してください。人工ダイヤモンドですが素材は同じです。とね・・・

それが良いかどうかは私にはわかりません。皆さんはどう思うのか聞いてみたいです。

ルキアに戻りましょう。

永遠を想起させる8時位置のインデックス部分に、「永遠の絆」の象徴であるダイヤモンドを配置。環境へ配慮したラボグロウン・ダイヤモンドを採用しています。
また、二人で見る輝きが永遠に続くように、8時位置で2つの円が重なりあうように入っているパターンは、ブルーダイヤルのアクセントになっています。

12時位置のローマ数字、秒針にはゴールドの差し色が施されており、手もとを華やかに演出してくれます。

SBTM345 男性モデル

SBTM345
セイコーセレクション
メンズ ソーラー電波
88,000 円(税込)
2023年8月 発売予定
2023 エターナルブルー限定モデル
国内限定800本

Specifications
ムーブメント
キャリバーNo 7B72
駆動方式 ソーラー電波修正
精度 非受信時平均月差±15秒
駆動期間 フル充電時約9ヶ月間 パワーセーブ時約2年
石数 6石
機能
過充電防止機能 即スタート機能 パワーセーブ機能
フルオートカレンダー機能(2099年12月31日まで)
自動受信機能 強制受信機能 受信結果表示機能
時差修正機能 針位置自動修正機能
ケース・バンド
ケース材質 純チタン
ケースコーティング ダイヤシールド
ケースサイズ 厚さ:9.5mm 横:39.5mm 縦:46.1mm
ガラス材質 サファイア
ガラスコーティング スーパークリア コーティング
中留 ワンプッシュ三つ折れ方式
時計仕様
防水 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁 あり
その他特徴
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記 ラボグロウン・ダイヤ入りダイヤル 耐メタルアレルギー

ベースモデルとなるSBTM341の定価82,500円ですので、ラボグロウン・ダイヤが1粒入って5,500円の価格差が発生しています。これを安いと取るか(安いですけど)。

SSQW075

SSQW075
セイコー ルキア
Lady Collection
88,000 円(税込)
2023年8月 発売予定
2023 エターナルブルー限定
国内限定800本

Specifications
ムーブメント
キャリバーNo 1B32
駆動方式 ソーラー電波修正
精度 非受信時平均月差±15秒
駆動期間 フル充電時約6ヶ月間 パワーセーブ時約1.5年
石数 4石
機能
過充電防止機能 即スタート機能 パワーセーブ機能
フルオートカレンダー機能(2099年12月31日まで) 電波修正機能(日本・中国・アメリカ・ドイツの標準電波を受信)
自動受信機能 強制受信機能 受信結果表示機能
時差修正機能 針位置自動修正機能 カレンダー(日付)機能つき
ケース・バンド
ケース材質 純チタン
ケースコーティング プラチナダイヤシールド
ケースサイズ 厚さ:7.6mm 横:28.0mm 縦:33.5mm
ガラス材質 サファイア
ガラスコーティング スーパークリア コーティング
中留 ワンプッシュ三つ折れ方式
時計仕様
防水 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁 あり
重さ 32.0g
その他特徴
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記 ラボグロウン・ダイヤ入りダイヤル 耐ニッケルアレルギー

軽く可愛い電波ソーラー時計、女性にはかなりオススメですね。

まとめ

いかがでしょうか?

「【2023年新作】セイコー ルキア “エターナルブルー” ラボグロウン・ダイヤモンド 限定モデル」でした。

女性モデルメインなら購入し「ペアウォッチ」として男性モデルも持っていても悪い時計ではありません。

電波ソーラーのドレスウォッチは普段使わなくても、いざと言う時に役に立つでしょう。お揃いなら、尚のとこ良いんじゃないでしょうか?

今回は時計よりもラボグロウン・ダイヤモンドが気になって仕方なかったです。

答えは見つかりませんが、今後どうなるのか?腕時計を通して見ていこうと思います。

それではまた!

ロレックスの潜水時計「サブマリーナー」の生誕70周年にあたります。

1953年に誕生したサブマリーナーは、現代まで続くモダンダイバーズウォッチの基本的なデザイン・要素を全て完全に体現しており、ダイバーズウォッチの教科書とも言われていますね。

社会人が選ぶ1番欲しいロレックスでも、サブマリーナーデイトのブラックが常に上位に着けていますし、ずっと変わらないデザインは安心感があります。

通常ロレックスの新作は春に開催されるウォッチズ&ワンダーズ(過去はバーゼルワールド)でお披露目されますが、サブマリーナーの新作はありませんでした。

同じ70周年のエクスプローラーには新サイズ40mmモデルが、そして60周年のデイトナはムーブメントが変更になり一新しましたが、サブマリーナー70周年を匂わすようなモデルはゼロ。

確かに60周年も特別なサブマリーナーの新作はありませんでしたので、10周年ごとに何か出すというわけではありません。

更に2020年にサブマリーナーは新型ムーブメントを搭載し一新したばかり。

何も・・・出ないのか?

とは言え、春の新作発表以外でも近頃は時期を変えて新作をリリースすることがあります。

今年はル・マン100周年記念のデイトナが、昨年はディープシーチャレンジが春以外に新作発表されました。

ならば、まだ70周年記念のサブマリーナーが出るチャンスは残っていますよね。

こんな記念モデルを妄想していますがどうでしょう。

金無垢ケースにコーポレートカラーのグリーンカラーを載せたサブマリーナー イエローゴールド 126618LV。

または、黒サブ・青サブに続いて緑サブと呼ばれるかも知れないイエローロレゾールの126613LV。

こんなモデル達がもし出たら大いに話題になるでしょう。

素敵ですよね~楽しみだな~・・・・と、私の中では「まだ」諦めてないのですが、・・・

ロレックスファンの期待を裏切るような「新作はもう出ないだろう」と言う1つの噂を耳にしました。

それがコレ・・・

Rolex Submariner “Kermit” 70th Anniversary Edition。

ロレックス サブマリーナ “カーミット” 70周年記念モデルだそうです。

ね、・・・

いつの間にかリリースされていたんですか?。

そんな「噂話」を、詳しく見ていきましょう。

3月末の新作発表と同時にリニューアルされたロレックスのホームページですが、サブマリーナーグリーン 126610LVの画像が変わっているというのです。

グリーンカラーのセラクロムベゼルにブラックダイヤル、一見いつものグリーンサブマリーナーですが「m126610lv-0002」となっていました。

「m126610lv-0002」・・・「0002」つまりバージョン2と言う事ですね。

ホームページリニューアルのタイミングで差し替えられたようです。

ならば「m126610lv-0001」があるはずだ。

はいコチラ、ドン。

このブログのメディアライブラリに画像が残っていました。

あ~なるほど、画像が変わっています。

並べて見ると、確かに違う。

でもほら、これって撮影しなおしで光の加減などが変わったせいじゃない?

と、思ってたのですが、5月を過ぎるとまことしやかに国内でも「マーク1ベゼルとマーク2ベゼル」と言うようなな書き込みやSNS投稿がポツポツと出てきました。

タイミング良く実機を見る機会がありましたので、皆さんもご覧ください。

どうでしょう?

わかりますか?

←2020~2023 126610LV マーク1

2023.05~ 126610LV マーク2→

手前が新色となったセラクロムベゼル m126610lv-0002。

抹茶の粉みたいな明るい色味ですね。

奥のマーク1はブルーグリーンのような深みがあります。

マーク1

マーク2

マーク1

マーク2

並べると結構違うので、肉眼ならすぐにわかります。

で、このマーク2ベゼルは、50周年記念の「カーミット」こと初代グリーンサブマリーナー 16610LVに寄せているカラーだと言われています。

126610LV マーク2が「Kermit カーミット」と呼ばれるようになるのは時間の問題。

70周年の記念に50周年モデルに寄せたベゼルをリリースした、それが70周年記念モデルだ、そう言うのです。

本当にそうなのか?

「既に70周年記念モデルはリリースされている。」「だから、もうこれから新作は出ないだろう。」

そんな噂が流れているのです。

絶望的・・・

いかがでしょうか?

「【噂の真相】ロレックス サブマリーナー70周年記念モデル “カーミット” について」でした。

いやいや、2023年が終わるまで諦めませんよ。

敢えて夏が終わる9月頃にポロっと新作を、記念モデルを発表するかも知れないじゃないですか。

126610LVのベゼルの色が変わったのは事実。

しかし、これが70周年記念モデルと言い切るのは時期尚早。

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カーミットはオリスに預けて、特別なサブマリーナーがリリースされることを願います。

皆さんはどう思いますか?

それではまた!

ChatGPTの変換
【猛烈な噂】ロレックス サブマリーナー70周年記念モデル “カーミット” について

Submariner 70th Anniversary

2023年はロレックスの潜水時計「サブマリーナー」の誕生70周年だ!

1953年にこのサブマリーナーは生まれたんだ。その時から現代まで、モダンダイバーズウォッチの基本デザイン・要素を完璧に体現してきたんだ。ダイバーズウォッチの教科書と言われているぜ!

社会人が夢見るロレックスの中でも、サブマリーナーデイトのブラックが常に人気だ。ずっと変わらないデザインは安心感があるんだ。

通常ロレックスの新作は春のウォッチズ&ワンダーズ(昔はバーゼルワールド)で発表されるんだけど、今年はサブマリーナーの新作はなかったんだぜ。

70周年のエクスプローラーには新しい40mmサイズのモデルが登場したし、60周年のデイトナもムーブメントが変更されてリニューアルされたんだ。でも、サブマリーナーの70周年を感じさせるようなモデルはなかったんだ。

確かに60周年のときも特別なサブマリーナーはなかったな。10周年ごとに必ず何かしら出すわけじゃないんだよ。

しかも2020年には新しいムーブメントを搭載してサブマリーナーが一新されたばかりだ。

じゃあ、何も出てこないのか?

でもな、最近は春以外にも新作を発表することがあるんだ。

ル・マン100周年記念のデイトナが去年、ディープシーチャレンジも春以外に新作が出てきたんだ。

だから、まだ70周年記念のサブマリーナーが登場するチャンスは残ってるんじゃないか?

こんな記念モデルを妄想してみたんだけど、どうだろう?

金無垢ケースにコーポレートカラーのグリーンカラーを載せたサブマリーナーイエローゴールド 126618LV。

それとも、黒サブと青サブに続く緑サブ、イエローロレゾールの126613LVだ。

こんなモデルが出たら、めちゃくちゃ話題になるはずだぜ!

カッコイイだろう?楽しみだな~・・・って、オレはまだ諦めてないんだよ。

でもな、ロレックスファンの期待を裏切るような「もう新作は出ないだろう」という噂が広がっているんだ。

オメガ × スウォッチ 限定モデル SO33N101-108が新登場。

レギュラーモデルの中で1番希少性の高いネイビーブルーのネプチューンが限定販売モデルになっちゃうんですからプレミアムモデル間違いなし!

オメガスーパーコピー時計代引き 激安普段からめったに店頭に出てこないネプチューンですか~、実機見たことないかも私。

当日買いに行けない方で絶対に欲しい方、セカンドマーケットでは定価が42,900円ですので、2倍3倍は覚悟でしょう・・・

因みに今回は「ブルームーン」モデルだとか。

その月に2回満月がある(月初と月末)珍しいケースで、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶそうです。数年に1回しか訪れません。

BIOCERAMIC MOONSWATCH
MISSION TO NEPTUNE
SO33N101-108
¥ 42,900

8/30 販売開始です。

日本はスウォッチストア 原宿、スウォッチストア銀座、スウォッチポップアップストア 名古屋三越、阪急うめだ で販売予定。

オープンから販売されるんですかね?都内11時、名古屋と梅田は10時。

凄い人数が並びそうですが、平日だからそうでもないのかしら?

大陸系の転売ヤーさんたちで埋め尽くされそうな予感。

MISSION TO NEPTUNE
このMission to Neptune は、OMEGAのMoonshine™ Goldの秒針が使われています。暗い夜空に輝く月の光にインスパイアされたOMEGAのMoonshine™ Goldは、2019年に開発された独自のイエローゴールド合金です。製品に付属された証明書に記されているように、この特殊な秒針は月に1回、満月の日だけに製造されています。満月は、人間や多くの事物に不思議な影響を及ぼすことで知られています。このMission to Neptuneは、8月30日のブルームーンの日に世界各地で販売されます。

さて、当日はどんな感じかな・・・?

そして次の満月は何のモデルがベースになるのか?

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気になりますね。

ブルームーンだからブルーカラーのネプチューンになったのかしら。

そうだよね、きっと。

※追記

既に前日から並びがあったようです。

深夜からスタッフさんもいて整列があり100人前後で打ち切り(朝8時くらい)だったようで、普通に朝から並んでも無理そうですね・・・

セカンドマーケットでは、思ったより値が付きませんでした(私の予想は10万円くらい)。

それにしても凄いですね。

次のモデルはどうなるのでしょうか?

それではまた!

シチズン “ツキヨミ A-T” エコドライブ ムーンフェイズ 電波時計30周年記念 チタン製43mm 850ドルが新登場。

この「ツキヨミ A-T」がそれです。エコ・ドライブを搭載した世界初の完全アナログ式ムーンフェイズ原子時計。日本語で「月を読む」と訳される「月読(つきよみ)」という名にふさわしく、文字盤には月の表面の模様が描かれ、43mmのスーパーチタニウム製ケースとブレスレットに収められています。精緻な計時と革新的なテクノロジーを搭載した「ツキヨミ A-T」30周年記念コレクションは、期待を超えるスポーツ・ラグジュアリー・タイムピースを愛する人々のためにデザインされました。

シチズンから2023年の新作情報です。

フランクミュラースーパーコピーn級品代引き 優良店海外マーケットで販売されているムーンフェイズが気になったのでご紹介。

1993年に開発されたシチズンのテクノロジー 自動的に時刻やカレンダーを修正する『電波時計』30周年を記念して「月を読む」モデル エコドライブ・ツキヨミ A-Tがリリースされました。

ブルー・グレー・レッドの3カラーバリエーション、43mmのスーパーチタニウムケースに、エコ・ドライブムーブメント H874を搭載、100m防水、ムーンフェイズ、ワールドタイム(24タイムゾーン)、電波時計、永久カレンダー、デイデイト機能を搭載しております。

コレで北米価格850ドル!

A-TはATOMIC TIMEKEEPING、原子時計からの電波受信のことですかね。

動画プレーヤー

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00:15

電波時計 いつでも、正確な時刻を。
時を正確に刻むために、もっともふさわしいシステムとは何か。
シチズンが開発したテクノロジーが、10万年に1秒の誤差と言われる原子時計をもとに送信される標準電波を受信し、
自動的に時刻やカレンダーを修正する『電波時計』です。
シチズン独自の光発電技術『エコ・ドライブ』も搭載し、定期的な電池交換や時刻合わせも必要なく、正確な時を刻み続けます。
シチズンは、1993年に世界初の多局受信型電波時計を発表。
以来、この分野のパイオニアとして、今も業界をリードしています。

BY1010-57L ブルー

Tsuki-yomi A-T
ATOMIC TIMEKEEPING / SUPER TITANIUM™
BY1010-57L
$850.00

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商品説明
画期的なテクノロジーと壮大なデザインが融合した「月読A-T」。世界初のムーンフェイズウォッチとシチズンの原子計時の革新が融合したこの30周年記念モデルは、まさに感動的としか言いようがありません。月面をモチーフにしたスタイリングに、6時位置の窓が現在のムーンフェイズを表示する。シルバートーンのスーパーチタニウム™ケースは43mmで、シャープなファセット・エッジと全体に施されたエレガントなデザインが手首で目を引きます。ブルーの文字盤は、ブラックのアクセントとシルバー・トーンのアクセントと相まって、視認性はもちろんのこと、ハンサムな印象を与えます。ランニングタイムに加えて、ムーンフェイズ表示、24タイムゾーンのワールドタイム、パーペチュアルカレンダー、デイデイト機能を備えています。シチズン独自のエコ・ドライブ・テクノロジーを搭載し、電池不要で光による駆動を実現。100m防水。キャリバーH874。

モデル
BY1010-57L
ムーブメントテクノロジー H874
エコ・ドライブ あらゆる光源から継続的かつ持続的に駆動し、時計の電池交換を不要にします。
ケース幅 43
ラグ幅(mm) 22
バンドタイプ
ブレスレット スーパーチタニウム
ケース素材 シルバートーンスーパーチタニウム
クリスタル サファイアクリスタル 優れた耐傷性と硬度
クラスプ プッシュボタン式フォールドオーバークラスプ
文字盤 ブルー
防水性 WR100/10気圧/333フィート[水泳、シャワー、シュノーケリング]
追加機能
ムーンフェイズ ワールドタイム(24タイムゾーン
ラジオコントロール 永久カレンダー デイデイト

BY1010-57H グレー

Tsuki-yomi A-T
ATOMIC TIMEKEEPING / SUPER TITANIUM™
BY1010-57H
$850.00

BY1018-55X レッド

Tsuki-yomi A-T
ATOMIC TIMEKEEPING / SUPER TITANIUM™
BY1018-55X
$850.00

まとめ

いかがでしょうか?

「【2023年新作】シチズン “ツキヨミ A-T” エコドライブ ムーンフェイズ 電波時計30周年記念 チタン製43mm 850ドル」でした。

どのカラーも良いですが、レッドが気になりますよ。

最近「赤」文字盤が増えてきた気がします。次のトレンドはレッドやパープルかしら。

ツクヨミではなくツキヨミで、ムーンフェイズ。

デザインは最高、あとは実機ですね。

国内のホームページには掲載が無いので、海外マーケット限定販売かも知れません。

グランドセイコー SBGE305 “夏の穂高連峰の朝焼け” スプリングドライブGMT 40.5mm キャリバー9Rが新登場。

2004年に誕生したグランドセイコー独自のスプリングドライブムーブメント「キャリバー9R」の誕生20周年を記念した限定モデルです。

オメガスーパーコピー代引き 激安サイトブラックのベゼルとダークレッドのダイヤルは、スプリングドライブムーブメントがつくられる「信州 時の匠工房」から望む穂高連峰の険しい岩肌があらわになる、鮮やかな夏の朝焼けの情景を表現しています。深みのあるダイヤルに映えるシルバーのGMT針が、視認性を高めます。
ベゼル素材に採用しているジルコニア・セラミックスはファインセラミックスの中でも最も高い強度と靱性を持ち、表面の研磨についても優れた加工品質を誇る美しい素材です。極めて優れた耐傷性能を持っており、腕時計を着用する中で最も傷がつきやすいベゼル部分も、素材本来の美しさを末永く保つことができます。

4時位置りゅうずは、ボリューム感を考慮して、アクティブな活動の時にも手首のスムーズな動きを妨げないデザインとなっています。
また、ねじロック式りゅうずとスクリューバックの裏ぶたを採用することで20気圧防水を実現。温度変化や衝撃にも強いスプリングドライブムーブメントを搭載しており、外装だけでなく、ムーブメントもアクティブなシーンに適しています。

SBGE305は40.5mmのスティールケースに、自動巻スプリングドライブ GMT キャリバー9R66 を搭載、パワーリザーブは約72時間(約3日間)、20気圧防水です。鮮やかな夏の朝焼けをイメージしたダークレッド文字盤が印象的。ブラックセラミックスベゼルが全体を引き締めて格好良いですね。

世界限定1,300本 (うち国内600本)で、国内定価は847,000円。

このえんじ色の様な文字盤は実機見てみたいな~。

因みにスプリングドライブ GMT キャリバー9R66を搭載したモデルは2種類ありまして、こちらはベゼルが回転しない2タイムゾーン表示モデル。回転するトリプルタイムゾーンモデルは44mmと巨大です。

昨年はタイのGS9クラブ会員限定モデルでも採用されたスプリングドライブGMT。じわじわと注目されるようになっていますね。

SBGE305

SBGE305
Sport Collection

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847,000 円(税込)
2024年6月発売予定
世界限定:1,300本(うち国内:600本)
キャリバー9R 20周年記念限定モデル

スペック
Exterior
外装: ステンレススチール ベゼル:セラミックス
裏ぶた仕様: スクリューバック
ガラス材質: デュアルカーブサファイア
コーティング: 内面無反射コーティング
ルミブライト: あり(針・インデックス)
ケースサイズ: 横 40.5mm 縦 48.7mm 厚さ 14.7mm
バンド幅: 20mm
中留: ワンプッシュ三つ折れ方式
Movement
ムーブメント: 9R66
駆動方式: スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)
駆動期間: 最大巻上時約72時間(約3日間)持続
精度: 平均月差±15秒(日差±1秒相当)
Functions
防水: 日常生活用強化防水(20気圧)
耐磁: あり
重量: 172 g
その他:
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記
裏ぶたシリアルナンバー入り
ねじロック式りゅうず
石数 30石
24時針(デュアルタイム表示機能)
パワーリザーブ表示機能
カレンダー連動時差修正機能

まとめ

いかがでしょうか?

「【2025年新作】グランドセイコー SBGE305 “夏の穂高連峰の朝焼け” スプリングドライブGMT 40.5mm キャリバー9R 20周年記念限定」でした。

かなりスポーティな外観ですが、文字盤カラーは「和」のテイストで渋みもあって良いですね。

GMTモデルなんですがGMT針のカラーが同色で目立たないのもポイントなのでしょう。即完売とはいかないかも知れませんが、なかなか面白いモデルだと思います。

気になった方は是非。